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from: とおるさん
2012年07月30日 22時28分48秒
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12年07月30日Monday
朝っぱらから、もうショックでショックで仕方ない。とにかく驚いたのと同時に、ものすごい動揺する。あまりにビビりすぎて、父ちゃんと母ちゃんに話す。誰でもあることだと言われたが、どうにもこうにも信用できない。マジでどうしよう…。
不安感を拭いきれないまま、大学へ。研究室でレポートを書く…蒸し暑いよ〜。
午後からは卒研の連中が来る。レポートを書きつつ、相手をしていたら…また鼻血が出た。が、今度は少量ですぐに止まる。直後、華に違和感を覚えて、鼻をかんだら…かさぶただのなんだの諸々が、一気に出てくる。あ、鼻の通りがすっきりした感じ。
若干鼻を気にしつつ、レポートを書きつつ、卒研の相手をしつつ。外では空が暗転、突如稲妻と轟音、そして雨。うわぁ〜…、なんて思ってたら、敷地内のあっちのほうに稲妻が真っ直ぐ走るのを見た。落ちたな、うん。とか思ったら、また鼻血が…。またすぐに止まったけどさ。
雨が止んだころ、卒研生がデータを出してきた。しかしこれがまた、凄まじいのである。周波数を変えるかなんか工夫しないと、いっこうに先が見えない。また傾向が変わった。院生がこれじゃ、卒研生もたまたもんじゃないだろうな。
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