-
from: とおるさん
2012年08月16日 21時03分50秒
icon
12年08月16日Thursday
昨日があんな状況で、今朝起きたら頭痛こそなくなっていたが、相変わらず食欲はない。熱は36.5℃…平熱、だな。しかし気分がよろしくないので、ご飯を無理やり味噌汁で流し込み、地元の診療所へ連れて行ってもらった。
当然盆明けで、混雑は承知の上である。行ってみたら案の定…まあ急ぎじゃないからさ。血圧は相変わらず、白衣性高血圧。上146だって、恐ろしい。そして熱を計ったら…37.2℃、上がった。いざ診察、先生に症状を言うだけ言ったら、夏風邪だと言われた。熱中症かと聞いたら、そこまでは行っていないらしい。点滴をしてもらう。処置室で横になり、輸液が落ちてくるのを眺めている…カーテン越しに聞こえる看護婦さんたちの話が、実に恐ろしい。それで薬は胃薬…と、風邪薬と抗生物質。この後ろ2つはいいのか?
帰ってから、居間で寝ていた。体温計は37℃前半を指しっぱなしである…そもそも自分の平熱が何度だかわかっていないから、これが高いのか低いのかわからない。それでも夕飯は、ある程度食えた。体も少し軽い…が、やはり37℃から下がらない。気のせいだと思おう、うん。
コメント: 全0件