「１２年０９月２３日Sunday」
中ホールステージ袖に移動、本番を待つ。いざステージに上がると…確かにお客さんいるね。コンクールではないから、けっこう安心して歌えた、よかったと思う。しかし終わると、Ｋさん「なんかいつもの響きと違った」そうだったのかな…。エレベータの前で、流れ解散。
これでゆっくり演奏が聞けるかとも思ったが、そうでもなかった。私が朝９時に呼ばれた理由…手伝い、役員だよ(爆)。任された仕事は、指揮台と譜面台の出し入れ。ドンカラックのみなさんと一緒に…恐れ多い(汗)。ステージ袖でばたばたしながらも、多田武彦の「雨」とか木下牧子の「夢みたものは」とか、いろいろ聞けた。最後の最後で、はもるかいが「大地讃頌」これが締めでよかった、うん。

演奏が終わり、終了のアナウンスが流れたら、即撤収。看板を外し、ひな壇を崩し、片付ける。ロビーにて音楽連盟の佐藤会長の話を持って解散、お疲れ様でした。いやいや一日長かった、うん。

「１２年０９月２３日Sunday」
第一練習室から、中ホールでのリハーサル。なにこれ？入退場の練習込み？みんなばらばらに入る。それよりも、陰アナさんが曲目の読み間違え、こりゃいかん。訂正してもらう。中ホール…ひな壇の１段目か２段目か、べたなのか。いろいろ試して、２段目に落ち着く。そして集中しないと、すぐに音程が狂う。客もいなし、人数が少ないので、すぐにばれる(汗)。

中ホールのリハーサル終了。最終練習まで２時間以上ありますけど？とりあえず昼飯、いやふたばやで決まりでしょ。買いに行く。買っている途中、Ｙさんが来た。「やっぱり君か(笑)」当然じゃないっすか(笑)。買うだけ買って、控室の和室。庭を見ながら、食う。はもるかいと共用なのに、誰もいない。いないのをいいことに、横になる…おいおい。起き上がったところで、Ｈさんらが戻ってきた。展示室の書道展を見てきたらしい。そういうふうに時間使えばよかったな。
着替えて、中ホール。最終リハーサルまで、何団体か演奏を聴く。Ｔさん「わりと(客)入ってるよね」けっこういますよね。それから第二練習室に移動して、最後の練習。本番集中すれば、大丈夫でしょう。