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from: とおるさん
2012年12月13日 22時37分58秒
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12年12月13日Thursday
1コマ目から授業がある木曜日。先週はしっかりと寝坊したわけだが、今日はなんとか起きる。それで無事に大学までやってくる。
木曜日は、まあそこそこ…というのはいつもの話で、今日は補講が1コマ入っているので、怒涛の3コマである。こちとら授業を受けている中、卒研生らは出てくる。締め切りを前にして、それなりにやっている。やっているのだが、どうにもこうにもよろしくない。先生に提出するも、真っ赤になって帰ってくる。「まだこんな書かれんの…」甘く見るなよ。
で、研究室の入り口に下駄箱を増やそう、という話が先生から出た。確かに卒研生が来ていて、靴が溢れている。そこで部屋の隅に押し込まれている下駄箱を引っ張りだし、入り口の脇に設置。もともとそこに置いてあったガラクタを、卒研生と一緒に移動する。しかしこのガラクタが、意外と危険。金属棒、ガラス棒の長いのが突っ込んである。刺さりそうなので、棚の奥に追いやる。意外と、いい感じに設置できた。
だいたいどの連中だって、手直しはしている。しかしとある班は、まだ1回も原稿を提出していない。しかもこの場に及んで、測定部材を作っている…大丈夫か?かたや、滅茶苦茶な日本語を書いて、先生が唖然となっている班もある。まだ日数があるから、大丈夫だとは思うんだけどね。
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