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from: とおるさん
2012年12月22日 22時59分42秒
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12年12月22日Saturday
一気に世界終末論も冷めている中、大学へやって来た。午前中はだらだらとデータの処理をし、午後からはミーティングである。しかし先輩は風邪でダウンし、私と先生のマンツーマンになる。一部の卒研生が出てきて、卒論の原稿を提出しようとしているのだが、こっちの話が長くなって提出できずにいる。一方こっちはこっちで、先生と多少言い合いになる。結局は話がちゃんと噛み合ってないから、こういうことになるんだけど。しかしあれだな、うん。いや、なんでもない。さらに卒研生の原稿に、私がペンを入れる。先生に散々添削をされて、いよいよ完成だと思った矢先に、まさかの院生という関門である。どうもご苦労さん。
大学のバス停にて、研究室の親睦会だというK君がいる。さらにわざわざ勤務先から戻ってきたH君もいる、わざわざ大変だな。その親睦会も、いろいろわけありのようである。今頃まだやってるのかしら。
言っても年の瀬である。合唱団の忘年会である。アーケードの一画の居酒屋にて、珍しく全員出席。私はからっきし飲めないので、ひたすら食べつつ、周囲の話を聞いている。あっちこっちで話題が飛んでいて、うん忙しい。そして居酒屋も忙しいらしく、時間でさっさと追い出される。大人の方々は二次会に行ったようだが、そんな余裕もなく…なんか物足りないような。
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