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from: とおるさん
2013年01月17日 22時27分57秒
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13年01月17日Thursday
木曜日は、1コマ目から授業が入っている。最近専ら遅い列車なので、木曜日だけは前期と同じ時間帯の列車で行っている。しかし郡山市内、雪道でとんでもない事態になっている。これさ、バス間に合うわけ?あれだな、早めに行って、来たバスに乗るしかないな。
というわけで5時半に起きて、学部のときと同じ時間帯の列車で郡山へ。学部時代は毎朝これだったのかと考えると…若かったな。高校のときは始発だったもんな…若かったな。久々に高校生どもが多い時間帯である、果たしてここまで混雑していたのか?
バス乗り場へ…やっぱりバスは来ない。どこの乗り場も、まず並んでいる。定刻を20分ほど過ぎたころか、ようやく大学方面のバスが来た。これあれだよな~、列車早めなくても間に合ったよな。よかったと言えるのは、座れたことくらいか。このバスの運転手さんが、最近当たらなかった女性の運転手さんである。だからどうしたというわけでもないが。
わりとそれなりの時間帯に到着し、授業には余裕で間に合う。この授業が、まさかのテストである。教科書をさらっと読んだくらいで臨んで、果たしてどんな感じだったんだろうな。書くことは書いたけどね。
授業終わりで、研究室に戻る。卒研生がまったく来ない…お前らそんなに来なくて余裕なのか的な。午後に1人だけ来たのだが、いたって真面目な班のやつである。心配な連中に限って来ないんだけど。一方で先輩は、図書館から資料を探してくる。「これなんとなくわかるんだけど、でもよくわかんない…」なんなんすかね…。
帰り際。バスが来るか来ないかよくわからないので、早めに研究室を引き上げる。結論から言えば、40分待ちである。折り返しになる車体が、大学前を通過してから、まず戻ってこないのである。いくら雪道だって、ここまで時間はかからんぞ。ようやく戻ってきたと思ったら、次の便まで来てしまう…もう雪は嫌だ。
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