大学の中が花盛りである、素晴らしい。またもカメラを持ってきて、一人で撮影して勝手に満足している。
で、いったん研究室に行ってから図書館へ。返却期限が迫った本を、いったん返却してまた借りる。つでにまた別な本も借りる…だいぶ上限まで迫ってるな。別にいいんだけど。
研究室に戻って、ちょっと気になることを調べる。先輩がストックしていってくれた論文核種を引っ張り出して読み進めるも…なんなんだこの現象は？現象それ自体は簡単なはずの兄、その説明がおかしいのである。
昼。なぜか先生と一緒に学食に行くことになり、食べながら今年度の卒研の方針を行く。いろいろやってみたいことはあるが、なかなか未知数である。今年度の連中は、果たしてどれだけやってくれるか。
研究室に戻ってから、さらに論文を読むが…難しくて眠いぞ。それはそうだが、基本的な部分でわからない部分がある。これどうなってんの？教科書を引っ張り出して、調べる…なんとなくわかったような。しかし次元が…合ってるよね？手計算で進めていくが…メートルの次元が１個多い。なんで？見直してぐるぐる回って、結果凡ミスである、あぁ。