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from: とおるさん
2013年06月11日 22時33分31秒
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13年06月11日Tuesday
今日はとある企業の就職試験が入っている。第一志望の企業…と言い続けてきたのだが、いざ受験するにあたって、本当に自分はここで働きたいのだろうか?という疑問がわいてきた。だがしかしそんなことも言ってられないので、試験は受けに行く。まずは受験するところからである。
郡山市内の某その会社。途中まで自転車を走らせ、近くのセブンで時間調整をしてから、会社のほうへ向かう。試験が始まる前から、脂汗が止まらない。会議室みたいなところに通されて待っているのだが、まず落ち着くわけがない。
時間になり、総務の方に別室に通される。その方を含め、面接官5人…こりゃいかん、緊張している。しかも志望動機ではなく、いきなり提出書類である企画書の内容についてだ。なるべく落ち着いて話すように心がける。いや厳しい、うん。
いろいろ話して、面接試験は終わった。でもそんなに時間は経っていないはずだ、時計を眺める…20分か。さっき待っていた部屋に、おそらく試験を受けに来たであろう人。5人は緊張するだろうな。
会社を出て、自転車を取りに行って、その足で県の合庁まで行く。参照したいものがあり、それを見せてもらいに。合同庁舎…実際に中に入るのは初めてだ、年季の入った立派な建物である。
目的の課へ。そこで試料を閲覧させてもらうが…見たい資料がない。なんで?まあ理由は、考えればわからなくもない。じゃあどうしたらいいのよ?対策の立てようがないじゃないか、参ったな。必要な部分をコピーするが、建前で関係のない部分までコピーする。う~ん、どうしよう。
合庁を出て、大友パンで昼を調達。そして駅のほうへ戻ってきて、とある銀行へ。先日TAの給料を振り込むために銀行に口座を作ったところだが、前々から講座は作りたかったわけ。一応メガバンクと言うやつである、今後どうなるかわからないので全国区の銀行にも作る。しかしメガバンクって…すごいな、サービスが。徹底しているというかね、うん。そういうわけで、口座開設。
ようやく大学へやって来た。何をするわけでもなく、先生に振られた話をただただ聞くばかり。そこへ着信があり、出てみると学校の保健室である。健康診断証明の話で、視力のところに書く文言がなんだかんだ。最初は電話で聞いていたのだが、気になったので保健室に確認しに行く。
そしたらだよ。なぜか私の眼は手術したことになっているらしい…学校側には、手術で治る見込みはない、というふうに伝えたはずなのだが。どこで話が食い違ったのだか知らんが、手術の文言はカットしてもらう。
研究室に戻り、地味に試料作り。これまでの試料に戻ったので、作り方が面倒である。さらにこれまで使ったことのない攪拌機を引っ張りだし、使ってみる…これよろしくない、速度遅い。試料作りがもっとちゃっちゃとできれば楽なんだけど。
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