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  • from: とおるさん

    2013年11月13日 22時58分05秒

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    13年11月13日Wednesday

    なんだって?北のほうでは積雪だと?朝のラジオでも、秋田からのレポートで、まず積もった話だ。冬だ冬、ああいやだ。そういうわけで、大学へやってきた。
    午前中は処理したデータを先生に見せて、ディスカッションである。話し合ってわかったが、なんとなく怪しい部分が多そうだ。さてどうしたものか?検証しよう。そんな傍らで、卒研生「せんぱ~い、定規ないんすけど」はあ?探せよ。すると連中が座っている目の前の入れ物の隅に…おい、なんだこれお前ら。「あぁ、ありましたね」探せよ!それだけで済めばよかった。次に連中が言いに来たのは「水道の調子が悪いです」なんだ?水道管でも破裂したか?「いや、水が詰まったみたいで…」はあ?流しのところへ行ってみる。流しの栓は開いているのに、水は流れない。昨日までは異常なかったんだぞ?おい、何か流しただろ。「俺ら…なんですかね」先生「しばらく使用禁止ってことで。U字管に針金突っ込んで、かき回すしかないんじゃないの」しばらく黙っていた卒研生どもだが、そのうち「針金ありますか?」棚の上に。デスクに座って作業していると、向うから「これ行けただろ!」「おぉ!」なんだか流れたような音がする。「流れました~」あっそう。連中が昼飯に行った後に、再度検証。なんの問題もなく流れるな、うん。
    午後。ひとまず話し合ったことをノートにまとめる。その間に卒研生にああだこうだいう。「論文ってそろそろ書いたほうがいいんすか?」まあ計画的にな。「原稿の締め切り、意外と近い…」今から書き始めたほうが、なんとなくいい気がするぞ。そんな私も、過去何年かの修士論文を引っ張り出す。本当に構成どうしようかな、これ。これは入れて、この話はいらないような気がしないでもない。

    市民合唱団の練習が行われた。
    日曜日に来なかった間に、えらいことになっている。なにか?まだ曲をちゃんと覚えられていないのに、テンポがかなり上がっているではないか。曰く、あまりゆっくりやるとタイムオーバーになるとか。そりゃいいんだけどさ、まったく追いつけていない、まいっちゃうな。

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