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from: とおるさん
2014年01月29日 22時37分41秒
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14年01月29日Wednesday
昨日の夜のことである、23時ごろか。風呂に入ろうと、風呂場へ向かう。だがしかし、何をどうボーっとしてたのか知らんが、柱に右足を強打。その痛みに、一人悶える。このさ、なんつうかさ、机やら箪笥やら柱に足をぶつけたときとかの、このやり場のない怒りはどうしたらいいんだい。ひとまず風呂に入って、部屋に戻って…なんかずきずきする。
朝起きて…右足が痛い。激しくぶつけた…右足の薬指が痛む。中指でも小指でもなく、薬指だけ痛い。歩くにも痛い、うん。親には「一週間もすれば治るわ」要はほっとけってか。しかし痛いんだけど、打ち身なんてこんなもんか。
右足を引きずりながら、大学へやってきた。研究室のデスクの上に、先生の添削から上がってきた修論と原稿。そっちの手直しを始める。しかし、どこまでも静かな研究室だな…この時期におかしいんだよ!無駄に腹が立つ、私が怒っても無駄なのだが。
昼頃にやってきた卒研生と、学食で飯を食う。戻ってきてしばらく様子をうかがっていると、他の連中もちらほらやってくる。さらにその後、テストを終えた連中も来た。だって明日もテストなんだろ?「そうなんすけど、こっちも大事じゃないっすか」そりゃあな。先生「単位取ってね」「はい…」だからマジで頼むよ。
そんな中、別のやつが「先輩、いいっすか?」何が?「帰ったんですよ」は?話を聞けば、私とそいつで昼飯を食っている間に来たやつがいたそうなのだが、先生もおらず研究室が施錠されていて、待つこともなく帰ったそうなのである。なに?鍵が開いてなければ、研究が休みってか?待つことも知らんのか。その短絡的な考え方が気に食わん、思わず握っていたボールペンを放り投げる。先生「もう俺は怒りより呆れてるぞ…」私の怒りは収まらず、デスクを一発殴る。あ~やだ、なんなの?
一服しよう、コーヒーを飲みながら卒研生と喋る。今日は福島県民ばかりである。一期選抜の時期だな。「先輩一期すか?」あんなん受かるわけないだろ、二期だ。「お前は?」「俺も二期だし」「勉強したの?」「した」「意外~」こらこらそれは失礼だぞ(笑)。
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