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from: とおるさん
2014年02月13日 22時28分59秒
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14年02月13日Thursday
トヨタがプリウスのリコールだそうだな。最近は機械が走ってるっていうより、電気回路が走ってるようなもんだろ?エンジニアの方も大変だね、うん。
朝、大学方面のバスに乗るわけ。そしたらこの運転手さん、やたらアクセル踏むわけ。これがギヤが低いうちだったらいいけれど、わりとどんどんギヤをあげていく。すなわち、めっちゃ飛ばしている。頼むからやめてぇぇぇ、客が乗ってるんだぞ(汗)。
おっかないバスに揺られて、大学へやってきた。今日は修論の締め切り日だぞ、どうしてくれるんだこれ。研究室に着いたら、まず最終確認をする。続いて、修論の表紙の準備、背表紙の部分にひもを通す穴をあける。これがまた面倒なんだな。確かに去年、先輩の修論を製本したのだが、一年も経つと忘れている、こんなに面倒だったか?それから論文本編の印刷をかける、意外と枚数多いんだな。印刷ができたものを確認して、穴をあけて、ひもを通して、結んで…よし!できた!教務課へ直行、まず最初の提出完了、いや~清々した。
しかしこれで終わらないのである。昼飯を済ませてから、今度は学科に提出する分を作る。しかしだしかし。穴をあけ終わって、なんとなく眺めてみる…穴の位置がずれてないか?測ってみる…1センチほどずれておる。先生「どうやったらそんなにずれるの」これくらいだったらなんとかなるよな、そう思ってずれた穴のわきに、また穴をあける。しかし先生「それさぁ、そんなになってるなら作り直してよ」軽く怒られた、雑な仕事もいかん、口答えもいかん。仕方なく再度印刷し直し、学科センターへ提出する。なぜか購買部の店長が来ていて「修論ってそうやって出すんだ~」そうなんです。
出すもの全部出したぞ、これで終わり…ではない。続いて修論発表の練習である。先生に付き合ってもらって、発表を見てもらう。発表時間20分なのだが「ん~、15分」あちゃ~…。そこからしばらく駄目出し。しかしこれ真面目にやったら、17分じゃ足りないんじゃないか?
その傍らに卒研生がいたのだが…相変わらず来てないな、お前らいつ論文出せるんだ?
帰り際。バスに乗ったら、この運転手さんもまたやたら飛ばす。車間も詰める。だからなんでそんなにスピードを出したがるの(怖)。
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