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from: とおるさん
2014年07月30日 23時18分27秒
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14年07月30日Wednesday
飲み会です。
ということで、時間軸を水曜日にして追記するわけですが。
出勤してきた。先輩に、客との打ち合わせ用に仕様書の印刷を頼まれる。「かなり多くなると思うから」と言われて、まあそれなりなんだろうな、と思っていた。A3用紙にひたすら刷る、仕様書の容量のせいで、プリンタの動きが遅い。途中、びりびりびりっ!「今なんか嫌な音した」「破けただろ」ところが、プリンタの表示は『用紙を補給してください』怖いので、プリンタのフロントパネルを開けてみる…まったくもって用紙は詰まってないし、出てきた印刷物はちゃんとしているし。「なんだったんだろうな、気を付けろよ」はい。
刷って刷って、また刷って。ようやく全部出来上がった。「予想以上にすげえ量だな」そうっすね。出来上がったものを整理して、残りの時間は図面を書いていく。
定時後、技術部で飲み会が行われた。札幌から応援に来てくれている人が、明日で帰ってしまうので、そのお疲れパーティーなんだって。しかしその居酒屋に行ってみると、まあ予告されていたのだが、テーブル席が2グループに分かれている。来た順に座ったら、片方のテーブルは埋まったし。こっちはすかすかだし、しかも主役が来てないし。それでも飲み会が始まってしまうのである、なんだこりゃ。
しばらくして、主役の人がやってきた。それで乾杯して、飲む。ただ料理の量が多い、すごく多い。これでも減らしたんだけどな、だいぶ。それでもみんな、なかなか食べきれない。そして男ばかりの職場だと、話題がね。こっちはなぜか、終始下ネタである。やれ風俗だ…ここから先は危ないから言わない(笑)。仕事の話だけじゃなくて、こういう羽目を外した話も大事。
23時過ぎにお開き、ただ何かあるわけでなく、解散である。飲んでいない先輩の車で、アパートに送ってもらった。その先輩と、応援に来てくれている先輩は同期で、その先輩も送っていく。「明日迎えに来てよ(笑)」「早起きしなくちゃな~」こんなことを言えるのも同期なんだろうな。
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