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from: とおるさん
2014年10月21日 23時40分40秒
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14年10月21日Tuesday
実は昨日、帰宅したところ、郵便受けに宅急便の不在通知が入っていた。まったく覚えがない、と思って広げてみた。…送り主の名前にまったく心当たりがない。さらに宛名を見ると…私じゃない。くっきりはっきり女性の名前が書かれているし、苗字も違う。こりゃ放っておけばいい…とも思ったのだが。もし送り主が伝票を書き間違えていたら、延々私のところに来続けるわけだろ?そりゃいかんだろ。
出勤前、受付時間開始と同時に再配達の連絡先に電話を入れる。住所を告げて、伝票を見てもらった。「○○号室ですよね?」いや、そうなんですけど、名前が違うんです。部屋番号はどんぴしゃなのだが、どう考えても別人である。荷物が届かないのは、送ったほうも受け取るほうも不幸だ。
出勤してきて、業務にあたる。相変わらず机上チェックの嵐である、やりすぎてわけがわからなくなる。机を一歩離れると眠気に襲われる、仕事に集中できているだけまだいいのだが。
先輩二人が現場に行って帰ってきた。「受注してきちった」普通これは、まあいい響きだろう。ところがだ。実際問題、人手不足である。そんな中、新たな受注が発生したわけである。「無理じゃねぇか」「厳しいですね…」さあ大変だぞこれは。
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