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from: とおるさん
2018年12月12日 22時23分55秒
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18年12月12日Wednesday
起きた、カーテンを開けた、駐車場の車の上に雪。あ~あ、冬だ冬。どうやって出勤しようかしら?とりあえず歩くかと思ったが、アパートを出れば雨である。これは道路はそこまででもなさそうだと踏んで、バスにする。結果、普段の雨の日とあまり変わらないくらいに会社に到着した。
さて業務である。そりゃいいんだけどさ、なんかずっと寒気がしている。いや、検温したら負けだ。とかいいつつ、やっぱり怖いので、体温計で計ってみる…なんともいえない数字が出た、どうしたものか。ここから寒気が増すようだったら考えよう。
昼休み前、会議室で立会い検査中の先輩がやってきた。「あそこ行って、空いてるか聞いてこい」昼飯なのだが、どうにも検査が白熱していて、作業中の先輩は予約が取れない。なので私が代わりに、会社の目の前の食事処に走る。すいませ~ん、5人なんですけど。「5人ですね?大丈夫ですよ」じゃあ予約お願いします。会社に飛んで帰る。「どうだった?」取れました。よかった。そんな私はいつも通り、仕出し弁当なのだが。
午後も業務なのだが。隣の部署の先輩は、トラブル対応からの帰社、からのこっちの部屋で作業続行。「これってどうなの?」う~ん…。片足を突っ込んでいるので、本当は答えられなければならないのだが、わからない。
夕方、立会い検査は終了。と同時に、会議室を撤収…ではなく、それこそこっちの部屋で作業していた先輩が立会い検査なので、入れ替えである。なかなか忙しい。
帰り。寒いので歩くのもかったるいので、バスで帰る。その乗ったバスのドライバーさんが、女性の方である。このドライバーさん、私が高校のときに初めて乗ったわけで。何人か思い出のあるドライバーさんはいるけれど、そのドライバーさんに当たると、うれしいものである。
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