-
from: とおるさん
2019年02月13日 21時40分57秒
icon
19年02月13日Wednesday
熱は下がるどころか、上がる一方であった。夜中、うなされる。計ってみたら…38.2度、嘘だよこれ。時間帯が時間帯なので、すきっ腹である。そこに解熱剤を入れるのって、どうなんだろう。結局、飲まずに、うなされながら朝を迎えた。
熱は38.2度から下がらない、ちくしょう。これは完全にアウトだ、きっとそうだ。朝飯を無理矢理胃に入れる。それから会社に電話し、休みをもらう。グループ長「検査行くの早かったんだべ。とりあえず水分取って食うもん食って寝ろ」ありがとうございます。
というわけで、近所のクリニック。水曜日は午後休診ということで、朝からなかなかの混みようである。しかし病院の体温計で計ると…37.6度、なんで?待つこと1時間、診察。インフルエンザの検査、先生「喉のほうからも取ってみるから。これで出なかったら、考えよう」検査キットをえげつないくらい突っ込まれ、結果を待つ。検査結果、陰性。もうわからん、何が原因だ。
調剤薬局で薬を受け取るついでに、経口補水液も購入する。帰宅して、また寝る。昼前にはかると…38.3度だって、この体温計壊れてんの?(泣)昼飯は比較的通りがよさそうなカップ麺1個、はあ。ここでようやく、解熱剤を服用する。
午後は昨夜の睡眠不足で、うつらうつら。解熱剤が効いてきたのか、いったん37.6度まで下がった。ところが夕方になると、また38.6度…一番高い。冷蔵庫であるものでなんとか晩飯にして、食べる。食欲はない。
また寝て、入浴は超行水。この分だと、明日も会社に行ける気がしない…。
コメント: 全0件