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  • from: とおるさん

    2019年05月18日 23時23分12秒

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    19年05月17日Saturday

    いろいろ、やることはあったりなかったりするわけだが。とりあえずいつも通りには目が覚める。そこから洗濯物を干して、朝食を済ませる。からの、水回りの掃除だ。流し台・洗面台・風呂・トイレ、いつも通りの大雑把加減である。
    掃除が終わったら、録音しておいたラジオ番組を聞く。パーソナリティーの方が私と同世代、なのでテーマが『アラサーの主張』それを聞いていて思ったのが...今の若者は。って思う段階で、歳を取っていくんだろうな。パーソナリティーさんの意見には、共感するところ多々である。
    ラジオを聞き終わり...そうだな~、クリーニングだな。今の今まで出しそびれていたダウンジャケットとマフラー、もういい加減そこまで冷えないだろう。引き取ってもらうハンガーと一緒に、クリーニング屋さんに持っていく。冬物は高い、しかし来シーズンもちゃんと着たいわけだし、そこで出し渋っている場合ではない。そんな中、キャンペーンだかなんだかで、景品が当たった。あの凍らせられるパックに入った、カルピスが2個。まあ、よかろう、うん...。その足で、食料品の買い出しも済ませてしまう。白昼のベニマル、静かだ。今日あたり運動会か?だとしたらそうなるよな。
    帰宅、買ってきたものを冷蔵庫に放り込み、昼食。近所のラーメン屋にて、辛子味噌タンメン大盛にギョーザ、鉄板だ鉄板。今日の外気温がわりかし高めだからこのチョイスだ。滝のように汗を流しながらいただいた。暑いときに熱いものを食べる、幸せじゃないの。
    帰宅して、再びラジオタイム。録音しておいたものを、どんどん消化。その傍らで、ワイシャツのアイロンがけもする。ついでに、時間があったので某配信番組も見てしまう。

    あっという間に夕方だ、ここから出かけるわけである。市役所経由のバスで駅前に向かうのだが、途中から女子高生が乗ってきた。雰囲気的に、1年生じゃないか、テンションがそんな感じである。とにかく何をしてもテンションが高い。そして何より...普通に自撮りしまくってる。後ろの席に座っている私が映り込むのではないかと、こっちが冷や冷やする。私が高校生のときって...たぶんなかったこういう文化、時代だな(汗)。
    そんなことを思いながら、郡山駅到着。昼間の辛子味噌タンメンの反動だな、アイスカフェラテをエキナカコンビニで買って、福島行の列車に乗る。帰宅ラッシュの時間帯だが、土曜日だし。うとうとしているうちに、無事に福島駅に到着した。速やかに改札を抜けて、目的地へ。

    やってきたのは、Player's Cafe。今日はここで『竹森マサユキ×MANAMIツーマンライブ~like a dream day~』が行われる。まなみさん企画、あのカラーボトルの竹森マサユキさんとのツーマンライブ、すごすぎる。
    先攻、竹森マサユキさん。一曲目からコール&レスポンスで一気に会場の温度を上げていく。やっぱりあのカラーボトルのボーカルである、いきなりすごい。ここで会場を一つにしたら、どんどん曲を展開していく。癒しとエールをテーマに、背中をどんと押してくれるような曲や、そばに寄り添ってくれるような曲。カラーボトルの局も、ソロの局も。一緒に歌える曲も多くて、見ている聞いているこっちもテンションが上がる。ずっと笑顔で聞いていられた。MCもいろいろ面白い話が(笑)。いろいろ楽しみな要素が多いぞ。最後は今日のテーマとは逸れるが、ソロアルバムから表題曲『五線譜』宮城愛、音楽愛にあふれる曲に、弾きこまれた。いや~、すごすぎる。
    後攻、MANAMIさん。竹森さんの温度をキープすべく『始まりの予感』でスタート。まなみさんも竹森さんに習って、癒しとエールがテーマらしい。ライブの定番曲から久しぶりの曲。さらに、本人が一番緊張したという、カラーボトルのカバー。だよな、作った人の目の前でそれをやるんだもんな。でもフルで全部歌い切った、かっこいいな。そして竹森さんへのリスペクトが、MCからも伝わってくる。こちらも温かい曲で進んでいって、最後は『福島えがお』の大合唱で締める。素敵、うん。
    「アンコールは準備していない!」と演奏中に宣言したまなみさん、しかし全部終わってから、起きちゃったアンコール。本当に打ち合わせがなかったらしく、いざ竹森さんを呼び込んでから、さあどうするかという話がステージで繰り広げられ。結果、まなみさんの好きなカラーボトルの曲を、竹森さんのギター演奏、まなみさんのボーカルで歌うという贅沢。竹森さんのお客さんは温かい、まなみさんが歌詞を見つつ歌っていたが、一緒に歌ってくれる。二人の表情が本当に輝いていて、それが印象的であった。最後の最後まで、本当に大盛り上がり。最高のライブであった、よかった。
    終演後、物販にて竹森さんとまなみさんとお話しできた。今回のライブ、本当によかったです、ありがとうございました。

    さて、プレカフェを出て、晩飯どうするか。この界隈で冒険しようかとも思ったが…結局、なか卯で落ち着く。ささっと食べて、駅へ急ぐ。
    改札を抜けて、郡山行の列車。サタデーナイト、わりかし混んでいる。が、ボックス席に座れて、ラッキー。ライブの余韻に浸りつつ、ラジコでタイムフリーを聞きつつ。郡山に到着した。
    改札を出てバス乗り場…並んでる。こちらもサタデーナイトフィーバー、終バスの一本手前だが。

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