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from: とおるさん
2022年03月13日 21時01分23秒
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22年03月13日Sunday
起きて、ラジオ体操をして、洗濯機を回す。朝食を済ませて、洗濯物を干したら、散歩に出る。今日は住宅街を抜けて、49号に出てみようと思って、コスモス通りから住宅街へ。入ってすぐに...これはだめだ、修正が効くうちに、コスモス通りに出た。ちょっと歩いて、セブンでコーヒーを買って、帰る。
さて...やることがないぞ。オーディオコンテンツを1本聞いたら、惰眠をむさぼる。しかし、寝てばかりもいられない。
11時半、ピークアクションのyoutubeを開く。『ひとりぼっち秀吉BANDワンマン「sonkun the final」』秀吉バンドのサポートメンバーとして、長くバンドを支えてきたそんくんが、サポートを終了するという。本当なら2月だったこのライブも、このご時世により延期でここまで来た。しかも昨日もイベントがあって、今日の夜にもイベントがある、そんな状況でもピークアクションはライブをさせてくれる、ジョンさんはじめスタッフさんすごすぎる。
まずメンバーの登場からして、いつもと違う。いきなりそんくんが出てきて、リングアナ風にメンバーを呼び込む(笑)。そこから『ビューティフル』『ロックンロール』と始まる。『何度も』は日付も日付だし、いろいろ考えちゃう。MCではそんくん加入からの7年をちょっと振り返り、『オレンジ』『絵に描いたような幸せ』とちょっと落ち着いた感じ。今日のライブはそんくん完全プロデュースなので、曲の流れも普段とは違うし、何よりやりたい曲を全部詰め込んだ。いつにも増してステージ上を動き回り、そしてお客さんをあおる、最後の意気込みが伝わってくる。『don't stop go』『ジュース』などライブ定番曲を進めていくうちに、だんだんと終盤に差し掛かる。最後のMCでは、そんくんがこのご時世でラスとライブができる喜びを語り、そしてメンバー各々から感謝の言葉が。特に秀吉さんヨギさんあたりは「そんくんがいなかったらバンド自体もうなかったかも」なんて話も。それだけ活躍してくれたんだ。本編最後は『道標』
間髪入れずにアンコール、ギター2本だからこそ出来る『幸せのアイデア』最後の最後は『本当に出会えてよかった』秀吉さんと見つめあい、そしていつも通りステージを縦横無尽に動き回り、いつも通りのそんくんだったな。最後の最後まで自由に、そしてかっこよく。7年間、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。お客さんも盛り上がっていて、幸せな時間だった。
さて、12時半という超絶早い時間にライブが終わった。じゃあ昼飯だ、というわけで、ブイチェーンに行く。おにぎりと八宝菜を買って、簡単に済ませる。
午後はやることがないぞ。J-WAVE『TOKIO HOT 100』を聞きながら、ただただネットを見ているだけで、時間が過ぎていく、こんなんで一日終わるんだよな。
夕方になり、晩飯も簡単に済ませて、またひたすらラジオを聞いている。マジで何かしらを見つけないと、干からびる。
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