出勤して、業務である。検証作業を続けているのだが、一緒にやっているメンバーのマシンの挙動が不安定。「堕ちたっす」まあ、安定しているつなぎ方ではないよな、マシン同士の接続を変えて、検証作業を続ける。
気温も高いし、換気も大事なので、社屋のあちこちがあいている。そこでヘッドの先輩が「なんか入ってきたな…」「虫ですか？」「リアルに蜂じゃねえか？」でもミツバチくらいのサイズ感だったようで。部署内の窓を開けておいたら、どこかに行ったっぽい。
定時も過ぎた、私は小一時間残業。で、今今帰ろうとしている先輩のところに、問い合わせの電話が。なんすか事件すか？「いや、そうじゃないんだけど…」手元の資料とデータの中身が噛み合ってないのはどういうことだ？という話。結論から言えば、お客さんも自身でメンテする箇所なのだが、たぶんそれを忘れてたっぽい。そこもなんとかできればいいんだろうけどねぇ。