新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

☆気まぐれDiary!

☆気まぐれDiary!>掲示板

公開 メンバー数:27人

チャットに入る

サークル内の発言を検索する

  • from: とおるさん

    2022年06月20日 22時09分26秒

    icon

    22年06月20日Monday

    出勤する。始業前、いつものようにデスクで缶コーヒーをすすっていると、営業さんが「昨日、どっか行こうとしてた?」え?なんでですか?散歩はしてましたけど。「あのあたりにいなかった?」そこにはいなかったっすね。っぽい人を見かけたようだが…他人のそら似?なのか?
    そんなこんなで、業務である。作業をしていたら…お客さんから変更依頼が来たぜ、マジか。そこまでインパクトの大きい物じゃないから、まあいいか。
    午後から、今進めている案件のレビューである。悪い癖、案件の書類を溜めこんでしまう。ヘッドの先輩にあれやこれや指摘されながら、レビューを進めていく。その途中、先輩にところに他の拠点から問い合わせの電話が入る。「あのパーツあったよな?」ですね。しかし…探しても目的のパーツは出てこない。これはまさか、先日捨てたマシンにつけっぱなしか?いや、もともと付属していたパーツなので、そりゃそうなんだけど。貴重だからそれだけ取っておこうぜ、という話だった。まさかな、と思って産廃置場へ、後からやってきた別の先輩と共に、捨てたマシンを引っ張り出す…ついてたよ、目的のパーツが。とりあえずヘッドの先輩のところへ持って行った。「乾いてた?使えるか…?」イチかバチか、テストをすることになった。
    中途半端なレビューを終わらせて、さあ動くかチェックだ。先輩が部署内のマシンにそのパーツを取り付け、私が配線し、いざロード。そしたら「動くね」動きますね。「配線変えてみ?」刺し直しました。「行くね、大丈夫だ。気を付けて捨てような」はい…。
    帰り際、応接室から何やら聞こえるぞ。その聞こえる正体を、営業さんがデスクのほうに出してきた。喋る小型ロボットである。これデモ機っすか?「そうそう」何に使うかは細かく聞かなかったけれど…すごいな~、ついにこんな製品も扱うようになったのか、時代だな。

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

コメント: 全0件