出勤する。今日は月一の会社周りの清掃活動、今月はさくら通りの草むしりである。朝礼終了後、みんなでぞろぞろと。始まって早々「あっちぃ～～～」草刈りには適さない日差しと気温である。とにかく汗だくである。ヘッドの先輩が「これいつまでやんの…？」9時半くらいまでじゃないっすかね…。「なんか気合入ってんぞ」「そっちまでやる？」何人かがどんどん向こう側へ…。そんなこんなで支店長の「終わり～！」の号令までやり続ける。
そんな草刈りを終えてからの業務である。昨日からの作業を引き続き進める、仕様書を書いて、作って、ちょっとばかり動かして…たぶん大丈夫だと思う。
午後も自分の作業を進めつつ、また見積もりを作成。昨日作った積算書の別バージョン、途中まで先輩が書いていたようで、それの仕上げである。工数、こんなもんでいいのかなぁ、足りない気もするんだけど、でも積み上げるにはねぇ。
夕方、社内研修を終えた先輩と共に、積算書を見直す。やっぱりここに工数足しますか？「あったほうがいいと思うんだ」さらに「あ、これ結局現地ってどうするんだろう？」見積もり段階でこれだ、作り始めたらもっと疑問が出そうな気がする。