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from: とおるさん
2022年09月21日 22時25分57秒
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21年09月21日Wednesday
出勤して、業務である。昨日の夕方だ、お客さんからすぐにでもやりたい作業がある、なんとかならないかという依頼が来た。しかしあまりにも急すぎるので、誰も手が出ない。なのでお客さんが自分で作るから、うちでチェックしてくれっていう話である。なんかねぇ、うん。部署内朝礼で、とりあえず一日捻出して現場に行く運びとなり、担当の先輩に引き継ぐ。1工数で済む内容ではあるが、なんか引っかかる…。
その次は、ヘッドの先輩と一緒に、先週お客さんと打ち合わせを行なった案件について、積算書を確認する。先週のうちに先輩がだいたい数字をはじいて、一緒に確認して、さらに細かい部分を検討して、まあ行けそうだと思う。それでこんな金額です、となり確認をもらう。
見積もりが片付いたら、自分の作業を再開する。そこへ、修理に出していた社有車が帰ってくるという連絡。代車がレンタカーなので、満タン返却である。そこは運転できるメンバーに任せる。
そして午後、社有車が帰ってきた。足回りが錆びて、まあえらいことになっていた。だが「誰だよエンジン載せ替えって言ったの」「これだけっすね」もしかしたらエンジン載せ替えかも、なんて言われていたが、全然そんなことはなかった。その程度で済んで良かったけど。
夕方に向けて、ヘッドの先輩が問い合わせに追われている。最初は同じお客さんの、別部署の担当者さん同士の間をつないでいる。さらに、お客さんが改造した箇所で上手くいかないから見てほしいと。「なんでうちが通訳してるんだ…」確かに、そうも言いたくなる…。
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