ついに今シーズン、初のヤッケを引っ張り出した。この急な冷え込み、風邪は引きたくないぞ。

出勤して、業務である。今日も引き続いて作業である、相変わらず見る箇所が多すぎる。工程が遅れないぎりぎりをなんとかキープ、なかなか飛ばし気味で行かないとしんどいかもしれない。
ヘッドの先輩、明日現調があるかないか、夕方になってもまだわからず。お客さんに電話をしているのだが。「ああ、そうですか。明日の朝連絡してから出いいっすかね？」まさかの、明日の朝になってみないとわからないという展開になった。これはなかなかに凄まじいぞ…。
先輩のところに、お客さんからコール。また新たな仕様を追加したいんだって。ただ厄介なのは、なぜかお客さんは複数パタンの見積もりを要求してくる。私と先輩の会話を聞いていたヘッドの先輩が「んなもん、まず口頭で金額伝えてもらえよ。手間バッカかかる」今までも、同じ案件でやたら見積もりを欠かされて、それで時間を使うパタンが多かった。もう営業さん経由で値段を出してもらって、なんとかしてもらうしかない。