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from: とおるさん
2023年07月19日 22時14分18秒
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23年07月19日Wednesday
朝から雨である、バスで出勤だ。
会社に到着し、業務である。今日は先輩が作ってくれた現場の作業手順書を見ながらリハーサルする。まず手順書に大雑把に目を通して、ちょこちょこ間違いを見つけて、治す。
そしていざ作業を始めてみると、なんかフォルダ階層違くない?このくだり必要なの?気になる点が何点か出てくる、とりあえず明確に間違っている点は治すが、真意のほどを確かめたい点もある。しかし今日、手順書を作った先輩は一日中取り込んでいる、こりゃ明日だな。
その一方で、先週やっていた、ヘッドの先輩の担当案件。先輩が間違いを発見、後戻り工数がかさむ…。こういうところで一発で決められない、これが入社以来変わっていない点である、なんだかなぁ。
水曜日、定退日。さっさと帰る。さっきまで雨が降っていたのに、今度は日が照っている、帰るなら今じゃね?しかも、本来なら乗れないはずのバスが、雨のせいなのかなんなのかまだ来ていない。福島交通のサイトを見ながら、頃合いを見てバス停へ。ぼちぼち帰宅ラッシュのバスに揺られる。
アパートの最寄で降りて、ベニマル…ではなく、近所の個人スーパーで晩飯を調達して、帰宅。さっさと晩飯を済ませた。
配信ライブを見る。『日向坂46影山優佳卒業セレモニー』ついに来てしまったよ、この日が。2月に卒業を発表した、日向坂46の影山優佳さん。耳の特性でライブが思うようにできないというのが大きな理由であるとブログに書いていた。そんな中でも、日向坂のために自分の出来ることを常に全力で頑張っていた。だからこそこれからは、もっと自分を大切に、そしてもっと輝いてほしい。とは言いつつ、常に輝いていなくてもいいんだよ、と本人もおっしゃっていたので、たまには休みながら。7年間、本当にお疲れ様でした。
思ったところを先に書いてしまったが、セレモニーの内容は、冒頭は影山さんならではの期別対抗クイズ大会、さらにかねがね言っていたラジオの公開収録を佐々木美玲さんと、さらに作家のおのぐちさんまで呼んで行う、おのぐちさんの動きが俊敏だな、いつもあんな感じなのかな。ラジオの後もメンバーの質問に答えたり。後半はライブパート、普段はなかなかライブで披露されないひらがなけやき時代の楽曲や、自信が参加されているユニット曲。ライブの定番曲もあって。途中でVTRで活動に対する葛藤やら何やらの思いが語られ、そして思いのままを語ったスピーチまで。らしさが詰まったセレモニーだったな。最後にメンバーから一言ずつの場面も、本当にみんなからの信頼が厚かったことがわかる。思いが上手くまとまらないが、もう、すごいよ。音楽サイトのライブレポ見て、もう。重ね重ね、7年間本当にお疲れ様でした。
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