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  • from: とおるさん

    2023年08月13日 21時44分14秒

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    23年08月13日SUnday

    起きて、ラジオ体操。からの、7時過ぎにはもう出かける。いつものセブンでサンドイッチと、あえてホットコーヒーを買う、朝から冷えすぎるのはよろしくないし。そのまま目の前のベンチで食べてしまう。ちょっと雲は多いし湿度は高いが、空気は澄んでいる感じ。

    朝っぱらの市役所経由のバスにて、駅へ向かう。さすがにバスの中も静かである。すこぶる順調に駅前に到着、さすがに駅前も静かだし、駅舎内の在来線改札は閑散としている。2階へ上がって、みどりの窓口...ここはもう並んでいるんだよな、券売機にも列ができている。しかしそこまで時間はかからずに、切符は変えた。いざ新幹線改札を抜けて、13番線へ...おうおうおう、人が多いぞ。家族から友人同士まで、スーツケースやらでかいリュックやらの人が大半だ。まあお盆の新幹線という、なかなかなダンジョンだ。ここはね...指定席買っちゃうよね~普段自由席万歳だけど、さすがにビビるよね。
    やってきたやまびこ号各駅停車東京行。いかほど人が乗っているか身構えたが、指定席はかなり少ない。窓際だよ、いいね。走り出してすぐ、列車から母校の大学が見える...相変わらずだな。一面に広がる緑の田んぼ、この時期に新幹線から見る景色、初めてだ。とか思ってたら...車内放送の雰囲気が、なんか違う。これがあれか、期間限定で乃木坂46が車内アナウンスを担当するってやつか、この声は久保史緒里さんだな、ってかマジなんだな。そんでもって注意事項とか、部分的なのな。栃木に入ったら賀喜遥香さんになるのな。
    栃木に入ったら、おひさまが照ってきた。で、那須塩原にて。乗ってきたおじさんに「すいません、そこじゃ...」あら、そうですか?と思ったらおじさんのほうが「あ、ごめんなさい、1個前だ」焦った。そしてなんてったって、各駅停車。止まる駅全部で待ち合わせの時間がある。まあ、焦る旅ではない。どの駅でも人はそこそこ乗ってくるが...宇都宮で一気に席が埋まった、指定駅でこれだもの、自由席だったらどんなもんか(怖)。例にもれず、私の隣の席には家族連れである。下は幼稚園、上は小学校低学年くらいか。で、乗ってきてそうそうお菓子を食べ始める...なるほどこういうことになるのな。車内のあちこちから子どもの声が聞こえるが、まあ気にしない気にしない。特急料金はケチりたいので、大宮で降車。お母さんに「すみません」いえいえ~。
    降り立った大宮駅、人が多いぞ、下り列車のホームがまだまだすごいぞ。さらに在来線乗り場へ出たら...やべえよ人、このレベルかよ。しかしもともとこんな感じだった?うん、その感覚も忘れた。今日行きたい所のメインの場所まで、まだ時間があるのよね。とりあえずどっか行ってみるか。ってか、切符は都内までにすればよかった。いったん出て、また入りなおす手間よ。
    乗り換えを調べて、とりあえず高崎線上野行。暑さの感覚が違うわ、まとわりつくような感じ...。入ってきた列車の先頭車両は、ラッキー座れるぞ。そしてこの並行して走ってるんは何?埼京線?そりゃそうか赤羽行くしな。ボーっと外を眺めていると、だんだん暗くなってくる。で誰かが「うわ、降ってきたじゃん」「しかもけっこう降ってるし」いい感じの勢い雨がで降っている、マジ?
    最後までまばらな乗客のまま、列車は上野駅に到着。いつだったか上野駅には来たが、感覚がどこに何があるかなんて覚えていない。ましてや今回乗りたいのは、地下鉄銀座線...どこ?行先案内と人の流れに身を任せ、地下鉄ホームへたどり着いた。銀座線はこっち?浅草方面でいいんだよな?やってきた浅草粋、乗ってるわ乗ってるわ。いや、これでビビってはいけない。空席もあるし、なんなら座れた。これはまだマシなほうなのだ。

    地下鉄浅草駅、到着、意外と静かじゃね?そしてにじみ出る、レトロ感。しかし駅の外に出ると...まあ人が多い。手短に済ませたいので、行先は決めている。ナビに導かれるまま、やってきたのはそのものずばり浅草寺。いや、人多いなこれ。これがパンデミック前に比べてどんな塩梅か知らないが、とにかく観光客がごった返している。海外のお客さんも多く、英語・中国語、それ以外に何やら耳馴染みのない言語も多数飛び交う。浴衣を着てるのも...4割くらいは外国の人かもね。雷門、でけえ~。その雷門をくぐり、仲見世通りを人の流れに身を任せて歩く。いろんなお店があるんだな、雷おこし・人形焼きはもちろん、和装・髪飾り・おもちゃまで、こんなにバラエティに富んでるんだ。人の間を縫って、なんとか仲見世通りを抜け、境内へ...ちょっとスケール感が違う。本堂へ参拝しても、賽銭箱のスケールが(驚)。五重塔なんかもあるのね。そんなのをまじまじと見つつ、雨上がりの湿度がすごくて滝汗である。たぶん満足に歩けなさそうだから、もう引き上げよう。しかし、必ず金は落とす。仲見世通りの人形焼きのお店で、焼きたてを購入。歩き疲れた体に、餡子の優しさが染みる、何より焼きたてだし。ごちそうさまでした。
    昼飯にしたいが、この天気のせいかがっつり系は受け付けない。いい感じの喫茶店があったんだけどな、断然。そこでふと考える...地下鉄浅草駅の改札前に、立ち食いそばやがあったな。そこへ向かって、冷やしきつねそばを注文。無口な大将が、次々入る注文を淡々とさばく。ラジオは...ニッポン放送か。出てきた冷やしきつねそば、おあげに加えてかまぼこも入っている。すすっと行けたし、塩分補給のためにつゆも飲んだ、ごちそうさまでした。

    次、戦争時価から見えていたあれ。あれでいいんだよな?歩いて行ける?いや、スケールが大きすぎてよくわからんから、列車にしよう。東武浅草駅から、たった1駅。しかし近づいてくるにつれ...やっぱでかいな、マジだな。
    とうきょうスカイツリー駅降車、もうまんまよ、来ちゃったよ、スカイツリー。見上げる...首が痛い。とりあえず写真に収めようと、ちょっと距離を取るも...やっぱりでかい。
    ここまで来たんだから、展望台まで行っちゃおうか。というわけで、券売り場へ向かう。ソラマチの一画、そりゃお洒落よね。チケット売り場を見てみると...並んでるけど、そこまででもなさそう。なんなら、直近の時間帯の入場券が買えるぞこれ。そのままチケット売り場の列に加わり、順番を待つ。前に並んでいたのは...関西圏の高校生くらいのカップルかしら?後ろは海外の人ね。券売機の直前でいったん止められたが、しばらくして案内が再開され、買うことが出来た。
    ここから、また若干待つ。まずエレベータに行くにあたり手荷物検査、警備員さんがバッグの中身を拝見である。そしてチケットをゲートにかざして入場、近代的。ここからの進みが悪い、エレベータ待ちなのである。でもそんなにでもなかったかな、エレベータに乗れた。係員さんの説明曰く、エレベータは4基あり、春夏秋冬がテーマ。この号機は夏の隅田川の花火がテーマらしい。上昇していくと、照明が点滅したり、ディスプレイに映像が出たり、すごいな。それよりも「耳痛くない?」「耳痛い...」このスピードであの高さ、気圧の変化がすごい。しかしいざ、扉が開いて展望フロアからの光景が見えると「うわぁ!」「すごい!」私も声には出さなかったが...これはすごいわ、晴れてたらもっと見えるんだろうな。しかしここまで見通しが聞くのは、ちょっとスケールが違う。展望室内はすし詰めというほどでもなく、充分に見やすい人数。みんな楽しそうでいいね。ぐるり一周して、さらに展望回廊へ向かう。こっちのエレベータは、それこそ外の景色が見えるので、どんどん上がっていくのがわかる。あっという間に地上450メートル、いやいやいやいや。さっきのでも十分よく見えると思ったのに、さらに見晴らしがいいし地上が小さいし。「あれ台場じゃね?」「フジテレビどこ?」晴れた日の写真と見比べながら、なんとなくお台場方面・東京湾アクアライン・羽田空港・横浜ランドマークタワーくらいはわかった気がする。写真も何枚かとってみたが、よくわからんことになった。とにかくみんな楽しそう、高い高い、あれがどこだ、あれが見えた云々。いいね、こんな光景が戻ってきて。そして流れているBGMも気になる。バウンディ『怪獣の歌』かと思えば松原美紀『stay with me 真夜中のドア』だったり。日本の楽曲を新旧織り交ぜて流しているのも、何か意味があるのかしら。ぼちぼち下に降りようかしら、エレベータの列に加わる。帰りのエレベータもまた、外が見える、下手なフリーフォールどころではない(笑)。展望台の下のフロアに戻ってきて、他の人に交じってガラス床をのぞき込む...割れないとわかっていても、ねえ(笑)。そしていよいよ地上へ向かうエレベータ、帰りもちゃんと春夏秋冬があって、今回のは冬。日本の古典絵画のような照明装置がきれいだったな。

    さて、次の目的地...その前に駅はどっち?ソラマチの中でわからなくなり、スタッフさんに尋ねる。「押上駅ですか?」え~っと...とりあえず両方聞いた。椅子のあるところで落ち着いて、乗り換えを調べる。押上駅から半蔵門線で...半蔵門線か~、どうしよう。行くか?行ってみちゃうか、そうしよう。しかし押上駅はどこ?案内を聞いてもわからなくなり、いったん外に出た、そしたら雨だ。すぐさま中に戻る。これはあれか?エレベータで地下か?そうなんだな。というわけで、ソラマチのいたって普通の混んでいるエレベータで地下に潜り、押上駅に入った。
    乗りたいのは半蔵門線。中央林間行き。そこまでは難なくたどり着き、列車を待つ...東京メトロなのに東武って書いてある車両が入ってきたよ、なんなのよ。まあいいや、席は空いているので座って、地下鉄だけどただただ窓の外を眺める。

    半蔵門駅到着。携帯のマップに目的地を入力し、案内開始...しかしコンパスがぐるぐるしてるぞ、大丈夫か?歩いてみても反応が鈍く、なんだか信用できない。それでも進むだけ進んでみると...お、国立劇場なんて看板が出てきた。だけど今日の目的地はそっちじゃないのよね。
    歩くことしばらく、ナビが案内を終了した。ここなの?このビルなの?大きい道路のほうへ回ってみると『life time audio Tokyo FM』の看板、来たぞエフエム東京。ここからいろんな番組が放送されてるんだ、うわ~。建物を写真に撮り、拝む。
    じゃあ次は、ジャパンエフエムネットワークを目指してみようとマップに入力し、歩き始めた直後...土砂降りなんだけど。折り畳み傘だけではしのげず、ビルの入口で雨宿り、そしてマップは相変わらず鈍い...行きたいけど、今回はJFNは諦めるか、また今度ね。雨がちょっと弱まったところを見計らって、半蔵門駅を目指す。今日の靴はコンバース、ニューバランスも考えたが気分じゃなかった。結果、コンバースでよかった。ある程度水没したが、ニューバランスだったらもっとぐしゃぐしゃになってたと思う...。

    再びの半蔵門駅、半蔵門線を九段下まで戻り、そこから東西線。どっちなの?そして何番線なの?地下鉄、マジでダンジョン...。とりあえずこっちらしい、と東西線乗り場まで来たが...どっち方向だ?駅員さんに尋ねる。「高円寺?JRですか?」いや~、え~っと。察してくれた駅員さん「中野まで出ちゃって、JR乗り換えてください」ありがとうございます。そして結局、ホームは反対側。半蔵門線から出てきた、そこのホームでよかったじゃねえか(泣)。もと来た道を戻る。
    そんなわけで、東西線中野行。雨やらホームの行き来やらでいろいろ思うところはあるが、何食わぬ顔をして普通に座っている。半蔵門線よりは混んでる感じもする。そして中野駅直前で...地上に出たよ地下鉄が、たまにあるけれども。
    そういうわけで、中野で各駅停車三鷹行に乗り換える。中野で三鷹行...なんかこの感じ、デジャヴだな。どこに行ったか覚えてないが、この乗り換えパタンはあったぞ。といっても、次の高円寺ですぐに降りるんだけど。

    高円寺駅、コンパクトね。マップに目的地をセット...やっぱりコンパスがぐるぐるしてるのよ。南口?北口?出ては戻って、を繰り返していっこうに進めない。やめてよもう、微妙に雨降ってるんだから。結局、いったん駅の屋根の下まで戻って、ラップトップを取り出して、ぐるぐるしない地図で調べる。南口、わりとでかめの道をまっすぐ、途中で右折、以上!よしわかった、まずは進んでみよう。いくらか進んだら、ようやくマップがついてきた...順番逆だろうよ(泣)。ここを右折だな?曲がってしばらく行くと...マップが案内を終えた。どこだ?どこなんだ?またしばらくさまよって、雑居ビルに小さな看板を見つけた。折り畳み傘をしまって、入店である。
    雑居ビルにあるその小さな本屋、蟹ブックス。ここで『42歳のごめたん展』というイベントが行われている。グランジ・五明拓弥が漫画家としてデビューして1周年ということで、その記念企画。五明さんの作品原画や、免許合宿でのインパクトのある弁当のオブジェクトが飾られ、さらに来場者がおすすめグルメを書き込めるボード。何より新作『カーシェアグルメドライブ』がついに発売。これは来るしかない、ということで、浅草寺でもスカイツリーでもTFMでもなく、今日のメインイベントはこれである。私以外にも来場者の方がいらっしゃり、熱心に見入ったり、五明さんと話したりしている。その間私は、店内をぶらり。狭い店内には、本当に選りすぐりのディープな本たちが並べられている。これは、本当に読んでほしいものたちをチョイスしたんだろうな。そして店員さんの醸し出す温かい雰囲気と、BGMが素晴らしい。大瀧詠一『君は天然色』マイリトルラバー『白いカイト』など、心が穏やかになる。店内を一通り見て『カーシェアグルメドライブ』と今回のグッズ、交通安全キーホルダーを購入。五明さん「いいやつ選びましたね~。何をきっかけで知ったんですか?」もうネットで『39歳の免許合宿』が始まった当初から読んでます。雑談をしながら、得点である似顔絵をいただいた。あの短時間で、しかも雑談をしながら...すごい似顔絵をいただいた、もうただただ感謝しかない。「今日はどちらから?」福島です。「他に予定があったついでですよね?」これがメインです、時間があったのでスカイツリーは行きましたが。「まあ曇りの日に行くもんじゃないですけどね」さすが芸人さん、的確なツッコミまでもらっちゃった。暖かい雰囲気のお店で、五明さんのあの雰囲気で。この組合せだからできるイベントだよな、と思ったりなんだり。どうもありがとうございました。雨が弱まったタイミングを見計らって、静かに店を出た。

    さあ帰るぞ、高円寺駅に向かう。改札を抜けたところで、3番線4番線ホームの階段にバリケードが張られているのが見えた、工事か?いや、違う。あっちのホームは中央総武線快速、しかし休日ダイヤではで止まらないから封鎖というわけである、やり方が大胆(笑)。
    ホームに出る、雨のせいで湿度がすさまじい、汗が止まらない。ここからは時間との勝負。帰りも指定席にしてある、しかし無計画故しわ寄せがきている。とにかく新幹線に間に合うことが最優先だ。やってきた千葉行に乗り込み、新宿を目指すが...あれ?何個先?通過してないよね?最後尾の車両、とにかくがらがらである。
    新宿に到着、人がいるぞ人が。ここからは大宮方面へ一目散。日曜の夕方、しかも夏休み。どこから出てくるんだこの人は、ダンジョンだ。4番線はどこ?どこ?とにかく人の流れを断ち切らないようにしつつ立ち止まり、電光掲示板を見る。マジ無理ゲーと思いながら、どうにかホームへはたどり着いたが...人多すぎ、どうしたらいいのよ。とにかく列に並ばなければ...って、だからどこ?(泣)目の前にいた川越行はスルー。次でいいのか?とか考えてるうちに、もう埼京線各駅停車大宮行が入ってきた。すでに満員電車じゃないか、もう無理じゃん。しかし横にいた若い女性2人「行けるよね?」「行けるんじゃない?」その声が聞こえた瞬間、自分の体がドアに向かって動く。発車ベルもなり終わり「はい~ドア閉まりま~す、無理なご乗車おやめくださ~い」とか言ってる瞬間に滑り込み、その直後にドアが閉まった、なんというタイミングだ。
    しかしこの段階ですでに満員、この先どうするのよ?とか思ったら、池袋でごそっと降りて、さらに赤羽でも降りて...ふう、息ができる。満員でもマスクの人が減ったのは、元の感覚が戻ってきたと思う。途中、ドアの近くに立っていたが...ドア開閉の際に外気で眼鏡が曇る、湿度よ。与野あたりからは座れた、ふう。
    大宮に到着、在来線をsuicaで出ます、切符で入りなおします...。在来線改札から入って、新幹線改札を目指す。っていうか、この入口もあったんだっけ?もう久しぶり過ぎて、本当に覚えていない。そしてやっぱり人が多い、夏休みだな~。
    余裕をもって新幹線改札を抜けた、ここまで来て安心だ。腹減った、エキナカコンビニでパンと水を買って、ホームでがっつく。上下線ともに人が多い感じ、台風を考えて移動を速めたのか、そもそもこんなもんなのか。旅行の大荷物の人が多いよね。家族連れもやっぱり目立つ。
    やってきた、やまびこ号・つばさ号。身構えて指定席を取ったし、ホームでも人は並んでいた。しかしいざ指定席を見てみると、けっこうあいてるのよね。私の隣にも誰も来なかった。さらに、朝聞いた、乃木坂46の車内アナウンス...あ~、ないんだ。あれは東北新幹線限定なのね、山形新幹線併結だとないのね。

    郡山に到着、まばらに降りてくる人、ホームが全然埋まらない。この感じが、やっぱり落ち着くんだわ、うん。そして、こっちは雨の降った形跡がない。東京の土砂降りは、いったいなんだったんだ。
    改札を出て、バス乗り場...どっかの団体旅行客が通路をふさいでまで解散式やってるわ。その横を通り過ぎ、乗り場へ向かう...人が少なすぎるだろ、いつもの日曜の夜くらいの塩梅だ。市役所経由のバスも、本当にちらほらの乗客だ。でもこれくらいが、やっぱりちょうどいいんだ。

    ベニマルで晩飯を買って帰宅、いや~くたびれた。でも初めてのこともいっぱい経験できたから、良しとしよう。

    番組について書きたい。
    火曜会『亀淵昭信のお宝POPS』今回分で第500回だそうだ、おめでとうございます。疲れているところに、オープニングがレッドツェッペリン『移民の歌』である、これは元気出るよ。亀淵さんの毎週の楽しいおしゃべりが活力、本当にありがとうございます。

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