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from: とおるさん
2024年06月21日 22時41分46秒
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24年06月20日Friday
夏至でゲシッ!(by井門宗之さん)
いよいよ健康診断である、なので朝食は食べられない。健康診断でいいと思うのは、普段より1時間くらい長く寝られるくらい…。
出勤する。もう朝から社屋の前には健診のバスが横付けされている。
朝礼終了後、健診開始。しかし開始直後に並ぶとしばらく待たされるので、ちょっと経ってから行くことにする。だからといって仕事をしようにも、なんか中途半端な時間である。何をするでもないまま、しばらく時間が過ぎた。
会場である会議室の様子を伺い、受付を待っている人がいなくなったところで、会議室に入る。受付を済ませ、身長体重、からの視力検査。片目が見えないのは、だいたい毎回、見えないんですとかなんとかいえばスルーしてもらえるのだが、今日の担当者さんはどこまでも聞いてくる…ちょっと嫌だったな~。ようやく解放され、次は血液検査の準b名を待つ。視力検査の装置に手をかけるメンバーを見ながら「あいつはゲームしてんのか?」「そんな感じすね」あの装置のスティックがゲーム機に見えなくもないな。で、血圧と血液検査、血圧は珍しく一発でまともな数値が出た、こんなことあるのか。その後は心電図・診察・聴力と続く。
社屋の外に出て、横付けされたバスでレントゲン検査。胸部X戦はすぐに終わるのだが、胃部X線は長蛇の列。35歳未満のメンバーはバリウムを回避できるので、胃部検査を終えて事務所に戻っていく。「いいな~…」「これだけ医学が進んでるのに…」バリウムが嫌いすぎて、みんな車両の前で言いたい放題。「これで数日調子悪いもん」「今日現場なんすよね…」「どうすんの?」それにしても長い。出てきたメンバーの話を聞くと「今年はちょっと違う…」「少しずつ飲まされるぞ」どういうことだ?謎は深まるばかり。いざ、自分の順番が回ってきた。最初に発泡剤を飲んで、この後にバリウム一気飲み…ではない、検査台に乗ってから、ちょっとずつ飲まされるという展開…これはきつすぎる。それでさんざん振り回されて、妙な姿勢をとらされて…。終わった、異常にくたびれた。下剤を水をもらって、ふらふらしながら車両を出た。
部署に戻って、下剤と、もらった水を一気飲み、さらに午前中のうちに麦茶を600ml飲み干す。これで仕事は無知、だめだ。
昼休み、仕出し弁当を食べているうちに…下腹部がぐるぐると、もう来たのか?とりあえずトイレに行って出して、落ち着かないまま昼寝する。
午後も仕事をするが、どこか上の空…さっきバリウム検査で振り回されてから、ずっと頭が痛い。滅茶苦茶痛いわけでなく、なんとなく痛い。なので、何を作業するにも、のっそりである…ああもう。麦茶を2本持ち込んだが、午前中に飲んだ分も含め、持ってきた麦茶は全部飲み切った。15時の一服、缶コーヒーを飲みたい欲を抑えて…追加でさらに麦茶を購入。腹が水分でたぷたぷだ。ヘッドの先輩「夕方歯医者なんだよな、治療中に来たらどうしような」「何もできないですね」今日あたり何かあるのは地獄だ…。
定時、このまま仕事をしてもロクな結果にならない、頭も痛いまま。というわけで、残業せずに引き上げる。ベニマルで買い物をする、混んでるかと思いきや、そこまででもない。
帰宅して、radikoタイムフリー。『日向坂46松田好花のANNX』謝罪の流れとカウントダウンはもうやめようぜ?(笑)何をやってもついてない日があったこのちゃん、揚げたての天ぷらが提供されたことで涙腺が緩んじゃう、このあたりがこのちゃんらしい。
晩飯を食って、引き続きradikoを聞いている。その間にも、トイレに何度か駆け込む、ようやくバリウムが出てきた感じ、ここまで負荷をかけて検査する意味はあるのだろうか…。
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