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from: とおるさん
2025年01月25日 21時19分04秒
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25年01月25日Saturday
起きて、ラジオ体操をして、洗濯機を回して、朝食。終わった洗濯物を干して、部屋掃除、土曜休みって素晴らしい。
からの、radikoとオーディオコンテンツ。『松田好花のオールナイトニッポンX』意見表明と言おうが改善提案と言おうが、クレームには変わりないのよ(笑)、後輩に見栄を張っておごったこのちゃんね、その後の話が気になる。
さて、ディスプレイを買い替えたおかげで、古いディスプレイが転がっている状態である。チェストの中には使い古しのスマホも眠っている。というわけで、値段が付くかわからないが、パソコン工房に持ち込んでみる。ディスプレイを大きな紙袋に入れて、自転車の荷台へ乗せ、押しながらゆっくりパソコン工房へ向かった。
入店して、カウンターへ依頼品を提出、書類が発行されるまで店内をぶらぶら。店員さんがやってきて、2時間ほどかかるとのことで、じゃあ後で来ます~。
自転車を走らせていると、49号の交差点で、信号無視のラパンが白バイに追いかけられている、ざまあ。
戻ってきて、昼飯時。久しぶりに近所の定食屋に行って、野菜炒め定食を。戻って『ひるのいこい』を聞いて、その後もラジオにオーディオコンテンツに聞きあさる。『福のラジオ』今浪さんの好きな温泉の温度が熱すぎるよ(笑)。ましゃ曰く、自分の可能性は自分ではわかりにくい、他の人からあれやってみない?と言われるのが自分の可能性だと、なるほどね~。
さあ、パソコン公募委へ行くぞ、いくら値段がついたのか?夕方の車が多い中、自転車を走らせる。
いざパソコン工房、準備が整うまで、店内をぶらぶら...おいおい、この前ヨドバシで買ったやつと同じディスプレイがあるぞ、しかも数千円安いぞ...見なかったことにしよう。店員さん「スマホですね、こちら輝度ムラがありまして...。モニタはドット抜けが大小合わせて17か所ですね...」スマホは上限額の半額、ディスプレイは1/4程度である。それでも値段が付かないよりはいい、お願いします~。ほぼジャンクみたいなものまで買い取ってくれるんだもん、ありがたい。向かい風かつ西日がんがんの中を、自転車を走らせて帰る。
ちょっとradikoを聞いて、配信イベントを見て、そしてベニマルへ買い物に行く。やっぱり恵方巻早くないか?
配信イベントについて書きたい。
『乃木坂46のオールナイトニッポン presents 久保史緒里の青春文化祭』乃木坂46ANN、番組初のイベントである。昨年秋に発表され、そこから進捗報告をラジオで聞きながら、どんなイベントになるか楽しみだった。とりあえず、くぼちゃんがラジオで話していた正月の帰省の荷物がとんでもない理由はわかった、ピアノね。細かい話はそのうちイベントリンポートが上がるだろうから書かないけれど、印象に残った個所を字っと羅列。まず映像が素晴らしい、さすがニッポン放送のイベントである。自転車で登場するくぼちゃん、オードリーの東京ドームかよ(笑)。そこからこの企画のテーマ曲『my sunshine』を歌いながらステージへ、さすがの歌唱力。そしてこの音はオケじゃないよな?とか思ったら、ステージでwacciが演奏している、もうこの段階でいろいろレアすぎる。挨拶もそこそこに、最初はTFM『スクールオブロック』とのコラボ企画、こもり校長・COCO教頭・アンジー教頭に加え、賀喜遥香・井上和さんも登場、黒板は出て来るわ「起立!礼!叫べー!!」はあるわ、これはすごいぞ。イントロクイズ兼曲紹介企画は面白かった。序盤でリスナー巻き込み企画『拝啓15の君へ』大合唱、しかもくぼちゃんの伴奏でだよ、正月休みに鍵盤で練習してたんだもの、そりゃ大荷物。リスナーさんの歌声はもちろん、くぼちゃんも伴奏というか弾き語りは止まらず、無事にできた、素晴らしい。からの、wacciのライブステージ、自分たちの曲はもちろん、くぼちゃんコラボで『大丈夫』さらに乃木坂の『走れbycicle』これもなかなか見られるものじゃない。そして生放送上がりのサンドウィッチマンの2人が登場、打ち合わせなしでステージを組み立てていく2んはさすがだし、ぶっつけでコントに参加するくぼちゃんも肝が据わっている。さらに演劇セクションは、もうセクションに入った種難から始まっていて、ヨーロッパ企画上田さんの面白い脚本んにみなさんの演技、ストーリーテラーの兼演者の古田新太さんの立ち回りはさすが。くぼちゃんの演技もここまで見られるとは。グッズ紹介コーナー、最初は普通に紹介していたが、途中からナイナイANNのグッズが出てきて、これはおかしいとなって黒子さんのマスクを剥いだら、なんとナイナイ岡村さんだし、突っ込むべく矢部さんも登場するし、これは完全サプライズ、びっくりだね。そして番組エンディング曲でおなじみ、monkey majik のライブステージ。『虹色の魚』英語バージョンを締めにやったわけだが、これをライブでやるの事態が monkey majik も初めてらしく、そこにくぼちゃんが加わる…やっぱりすごいよ。ひとしきり終わって、演者全員がステージにそろってあいさつし、エンドロール、もうさっきまでの写真が入ってるし、おなじみのスタッフさんたちの名前もあって。これで終わるのかと思いきや、最後の最後までちょっとした寸劇、そして最後の挨拶まで、いや~楽しかった。いろんなエンタメがふんだんに詰まった、音楽・お笑い・演劇・クイズ、いろんなコラボやサプライズがあって。とんでもない企画だった。いくつになても青春は終わらない、何かを作り上げrのが、もう青春。いいものを見せていただいた、ありがとうございました、お疲れさまでした。
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