今日は県知事選挙だが、大して行く気もなく…家族も行く気はなく。投票率が滅茶苦茶低い中、蓋を開けたら現職の再選が確実って…なんだこれ(笑)。
そんなことはどうでもよくて。ぶっ壊れたデスクトップ、母ちゃんに近くのケーズデンキに持って行ってもらった。で一昨日、修理から帰ってきた。母ちゃん「なんか、書いてあったべ」あ？伝票を見る…３５５００円、まぁ覚悟はしていた。しかしその下に、気になる文章が『〜マザーボード交換、ＯＳインストールし直しました。ＳＰ３アップ済み、ＩＥアップグレード済み。ドライバ更新済み〜』激しく、嫌な予感しかしない。電源を投入し、表示された画面を見て…あぁ〜(泣)。きれいさっぱり、初期化されている。今までの環境に近づけるのに、どれだけかかる？そういうわけで、環境の復元に丸一日費やす。
午前中は不要なソフトをアンインストールしまくり、オフィスを導入する。のど自慢を見ながらカップ麺で昼飯を済ませて、午後からは各種ソフトの導入、ホームネットワークの設定、アップデートやら何やら…面倒だ。ＢＧＭにＥＬＴのアルバムを聴いていたが、最後のほうは頭にきて、ブルーハーツに変える…これだけの感情の変化(笑)。
それでも１６時にはほとんど作業が完了し、福山雅治のトーキングＦＭ。なぜか児玉清がゲストだ。それからはもう力尽き、ベッドでごろごろ。パソコンって、疲れるね…。
なんだかんだいいつつ、こうやってブログがちゃんと書けてます。

福島交通の新しいＩＣカード、通称「ノルカ」が、今秋から発売になっている。そして旧ＩＣカードは、今月でチャージができなくなり、実質的に使用できなくなる。そういうわけで、私もノルカに乗り換える。昨日学生課でいろいろあった通学証明を携え、郡山駅前の窓口へ。新しいカード…デザインはいい。使い勝手は…今までより料金の表示が見やすくなって、いい感じだ。まだまだ旧ＩＣカードの人が多いが、これが１か月もすればみんなノルカを使うようになるんだろうな。

今日は特別、就活の云々があるわけではない。だが２コマ目に、いつぞや休講になった電子回路の補講が入っている。土曜日の補講だからと油断していると、先生はガチで授業するのね(笑)。今日も例にもれず、そういう展開…眠い。
そして昼休み。Ｏ君「なんなの？あの選挙のポスター？」Ｋ君「みんな萌えじゃないんだぜ」県知事選挙の、あのポスターの話である。キャラクターがね、うん…見ててなんだかな、みたいな。その傍ら、Ｈ君「このコイル、なんでこういう削り方してっと思う？」なんか、磁束云々の関係だろ(←適当)。で、何ゆえか給食の話で盛り上がる。

昨日学生課に行った理由。福島交通の新しいＩＣカードを購入するために、通学証明を取りに行ったのだ。ちなみに回数券。なのだが学生課の人は、何ゆえか定期券と勘違い。話が通じなくなって、午前中に電話がかかってきた。なので、学生課に出向く。いろいろ説明して、なんか話が通じたような通じないような…。とりあえず証明書は出してもらえたが。

３コマ目、通信工学。
授業中だというのに、Ｈ君とＫ君が無駄話をしている。そして何ゆえか、Ｋ君がツボっている。客観的に見ている、私とＫ君。「あいつら、授業中なにしてんだよ？」さぁ？「っていうか笑いすぎだろ」やる気あんのかしら？(笑)

朝の電車で、こんなことがあった。普段なら朝の電車では寝る私だが、今日は眠れず。とりあえず、狸寝入り。そしたら隣に座っていた女子高生が、私のほうに寄りかかっていた。爆睡しているらしく、私の肩に頭がべったりくっついている。私も男だからね、悪い気はしない。っていうか男子にしろ女子にしろ、寝ている高校生を起こすのは可哀想だ。それが私の考えである。そしたら向かい側の席に座っていた、他の高校生ども(男子３人)が「おいおい、あれ。写メっぺ」そこから始まり、まぁ言いたい放題よ。「あれ(女子高生本人)、起きたら悔やむんだろうな」「あいつ(私)、郡山着いても、わざと起きねぇんじゃね？」全部聞こえてるぞ、この野郎ども。少なくとも、あんたよりは上だと思ってる。
結局その女子高生は郡山まで爆睡し、着いたらそそくさと降りていった。少なくとも、おっさんに寄りかかって寝てた、とかよりはマシだと思う。…隣に寄り添ってくれる人が欲しい(←やかましい)。

昼休み。私とＫ君とＨ君で、学生課に行く。すると忘れ物の棚の前に、傘がごそっと置いてある。その傘には張り紙がしてあって『ご自由にお持ちください』…忘れた本人がか？いや、まさか…。Ｈ君、職員の人に聞いてみた。「マジで持ってっていいんだって」持ち主が現れず、放置されるよりはいいのか。そういうわけで傘を忘れたＨ君は、一本拝借する。お互い様というかなんというか…ただ捨てるよりはいいわな。
その後学食で、だらだら飯を食いながら話す。話題は、某高校の生徒について。Ｋ君「あそこは奇人・変人の集まりだからな」もっともだ。ああいう連中は苦手だ。

草木も眠る丑三つ時…の午前２時に、活動し始めるやつがいる。妹が、なにかどたばたとやり始めた。夜中だから、もっと静かにしろ。何をするのかと思ったら、風呂に入り始めた…夜中にすることか？しかも、風呂場の戸の開け閉めも激しい…家じゅうに響くんだっての。ようやく寝付いたと思ったら、３時ごろに風呂から上がってきて、今度はドライヤー…馬鹿にしてんのか？
それで朝、母ちゃんがそのことを言ったら、逆ギレだ。朝っぱらから、気分が悪い。自分が悪いと思わない人だからな、あいつは。将来苦労するぞ。

昼休み。レポートが完成してないＹ君。Ｈ君やＫ君まで手伝わせて、レポートを書く。Ｈ君「結局さ、昨日２時までモンハンやってたんだっけ」そりゃ自業自得だぜ？Ｋ君「グラフって、こんなんでいい？」Ｙ君「なんか、値あったけどいいや〜(笑)」どうなっても知らん(笑)。

４コマ目、電子回路。
講義中、それは突然起きた。教室の隅にあるプリンタが、突然動き出す。そして、印刷物が何枚か出てきた。一瞬にして静まり返る教室。先生「なに？」印刷物を取って「誰か、他の学生居るの？」この講義で、パソコンは一切使わない。当然、開いている人もいない。なんで？っていうか誰？(汗)

図書館で課題をやっていると、Ｈ君がやってきた。「っていうか、これどう思うよ？」レポートを見せられた。だって、電流上がってるんだから電圧下がるって、当たり前じゃね？「だって、こっちは上がってるんだぜ？」…は？いや、嘘だろ。「どぉ説明すりゃいいんだよ〜…」適当に書けば、返ってこないって。とかいっているわけだが、外では風がピューピューいってやがる。「絶対これ寒いって」間違いなく…。
とか言っているうちに、閉館時間。外に出ると…寒いんだ〜！(泣)Ｈ君ともども、がたがた言いながら駅へ向かう。途中のセブンに寄って、缶コーヒーを買って、それをカイロ代わりにする。で駅に着いたら着いたで、東北本線が送れてやがる。まぁ、１０分くらいだったからよかったが。

午前中、自習室でレポートを書いていると、同じゼミのやつがやってきた。「なにしてんの？」これ、どこで調べんの？「ん〜…適当に書きゃ、返ってこないって(笑)」そんなもんでいいのかしら？電気機器と高周波の間で、温度差がありすぎるような…。

ゼミの時間。教室の近くで、騒いでいる連中がいる。奇声を発したりなんだり…先生をはじめ、学生もたじたじ。ガキじゃないんだからよ、うん。先生が注意しにいったら、ぴたりと静かになった。子どもか(笑)。

市民合唱団の練習が行われた。
前半はモツレクの練習をやった。が、着くのが遅かったのでほとんど参加してない(笑)。後半の「抒情歌曲集」は、怪しい部分はあるけれど、なんとかなりそうという毎回の甘い考えで、ちゃっちゃと進める。
練習終了後のミーティングで、とりあえずお金の話題が出る。１２月のあの演奏会の件。音楽連盟からはっきりした回答がないから、集金やら休会者の扱いやら学生の負担やら…役員会で話し合わなければならない話題が、多々あるのよ。Ｗさん「適当にやっちゃえばいいのよ」Ｋさん「ですよね〜(笑)」そうしないと、埒が明かない。
帰り際、高校生のＡさんと話した。無事に進路も決定したそうで。「これから受験の人は大変ですよね〜」そうね、思い出すだけでぞっとするわ(笑)。「センター試験とかもありますよね？」あれも、とんでもないぞ。

今日は日曜日だし、しこたま寝る。
１１時、起床。起きたからといって、別にすることもない。ボーっとして過ごす。
１２時、昼飯。片っ端から、朝飯の残りだ。妹はべた〜っと横になって、テレビを占領する。ＰＳ２でゲームなんかしてる…大学も推薦だからな、余裕なんだな。
１３時、ＰＣを立ち上げて団の資料を作る。ついでに、あれこれいじる。ウィンドウズ７は、無駄にセキュリティが強い。外付けのハードディスク、自分のデータが書き換えられない…。
１４時半、寝る。
１６時、福山雅治のトーキングＦＭ。来月発売のベスト盤に収録される新曲…なんか、いままでのましゃじゃない気がする(←のは私だけ？)。
１７時、じいちゃんと母ちゃんに風呂を洗えと言われ、洗ってからまた寝る。
１９時、晩飯。ＮＨＫニュースを見てから、チャンネルを福島中央テレビに回す。なぜ鉄腕ダッシュに関ジャニが出てる？

今日は就職ガイダンスと、模擬試験がある。どちらもエントリーシートに関わる話である。Ｋ君は終始、就職の話である。まぁ、分野が分野だからな。私はエントリーシートを記入するに当たり、これまでの展開の仕方から変えてみた。ガイダンスを受けた結果、今までの書き方がなんだか違う気がした。これでどういう評価が返ってくるかは、まったくわからないが…。

そういうのもそこそこに、今日は教育実習の事前指導・事後指導も行われる。が、そこまで堅苦しいものでもない。４年生が３年生に、教育実習の経験やら何やらを話す。そういった感じだ。開始早々先生が「４年生のほうに説明してきますから、誰かに出席取ってもらうかな」とか言ってる先生と、目があった…俺っすか？「よろしく」はい…。というわけで、３年生全員の出席を取る。全員、フルネームの敬称さん付けで呼んでやったし(笑)。
肝心の説明のほう。高校と中学に分かれて、それぞれ話を聞く。一般論は、おおよそ予想できた話。そこからさらに、科目ごとに分かれる。私は理科で実習を行った４年生の話を聞く。ここから先は、各学校ごとの個性が反映されている。さらに、指導する先生にもよるんだとか…うん。くれぐれもなめてかからないほうがいい。

今朝もバスで大学へ行ったが、今日はトラブルを起こしている車体はいなかった(笑)。だが運転手の運転に、若干の恐怖心。国道４９号線で、スタートが上手くいかずに、４回くらい続けてギヤ抜け…こんな幹線道路のど真ん中でエンストするのは、ごめんだぞ(汗)。

帰り際。大学の最寄駅で、Ｈ君らに呼び止められる。「なんか、ゼミだった」いや、何限からだよ？「４時間目からだけど、できたら帰っていい、みたいな」長引きすぎだろ(笑)。ってか、なにしてんの？「Javaでプログラム書いてる」へぇ、Javaなんてしゃれたことやってんじゃん。「なに？Javaってそんな流行ってんの？」ごめん、適当なこと言った…。