足元が早すぎてぶれてますが、
ボールで遊ぶ公太です。
こうゆう姿は久しぶり。

さすらい猫「フゥ」くん。
朝ごはんを御相伴になりたいとの事。


つづく

　姫が我が家に来た記念日だったのに、私も兄も忙しくて「記念日カキコ」ができませんでした。
なので、インターネットカフェに来たついで書きます。
……その前に、8月20日の「福が家族になった記念日」も書いてませんでしたねorz　すみません、そちらは私のネームカードから新風舎HPへアクセスして、日記コーナーを読んでください。書いてあります(携帯からはアクセスできません)
　姫の泣き声を初めに聞いたのは私です。自分の部屋で寛いでいたら、道路の方から子猫の鳴き声が聞こえてきたのです。兄は忙しかったのか気づきませんでした。
　それから一時間ぐらいは泣き声が止んで、夕飯を済ませてからしばらくすると、また聞こえてきたのです。
みなと岬「ほんとだ、聞こえるねェ」
エリス「ね？　言ったでしょ」
みなと岬「でも、探しに行くのはいいけど……覚悟しなきゃいけな　　　　　いよ」
　猫が三匹になる――飼える自信ある？　という問いかけに、私は答えました。
エリス「近所で子猫が死ぬより、マシ！」
　というわけで、兄が探しに行きました。
　鳴き声を頼りにたどり着いたのは、ご近所の駐車場。その車の中――エンジンが収納されているあの蓋の中から発見されました。車の持ち主を巻き込んでの大捜索となってしまいましたが、姫は無事に我が家にやってきました。
　それにしても、アメリカンショートヘアを捨てるなんてありえるのかな？　と、次の日、動物病院に連れて行ったところ、
　「ああ、これはね、片親が雑種なんだよ」
と、獣医さんがおっしゃいました。だから捨てられたのね、納得。
　でも我が家は雑種だろうが血統書つきだろうが関係ないですからね。
　そんなわけで、我が家に初めての(見た目は)洋猫の女の子が来たので、「姫」と名づけられましたとさ。

http://www.creatorsworld.net/ellisbell/flash/index.html

念のため、HPのアドレスを貼っておきます。