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週末 DIY !!

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from: nicさん

2010年05月05日 00時05分54秒

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徒然 

連休の楽しみ方として電車で近場ちょっと新橋下車して来ましたいつもだと海側に行くのですが,山側に幹線道路を2本過ぎた所で虎ノ門病院・・丸金マークの金比羅

連休の楽しみ方として 電車で近場

ちょっと 新橋下車して来ました
いつもだと海側に行くのですが,山側に幹線道路を2本過ぎた所で

虎ノ門病院 ・・ 丸金マークの金比羅さん
都会ですね ビルの谷間に いや ビルと調和していました

・・・ その裏に喫茶店 ・・・
と行って見ると 播磨やさん お煎餅 のはずが
すべて 0円 ・・ ???

紙コップですが コーヒー・紅茶・ジュースと一杯
それに お煎餅

 都会でのサプライズでした

播磨屋さん
 http://www.harimayahonten.co.jp/

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lapis

from: nicさん

2012年06月27日 00時40分34秒

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「Re:徒然 何枚舌なんだろう」
消費税もあがるのでしょう
そして 現実の事実が判るにつれ とてつもない増税に

そして 嵌められた自公 かな
 内閣不信任案提出されたら…どうする首相、そして自公
   http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/570898/

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6月から住民税がアップしていた 「もう、どうやって暮らせばいいのか」

J-CASTニュース 6月26日(火)20時22分配信
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120626-00000011-jct-bus_all


 「給与明細書を見たら住民税がものすごく引かれててイヤになった」「どうして住民税がこんなに引かれているんだ。計算間違いじゃないの」「これ以上なにを切り詰めて暮らすのか…」――。2012年6月25日。うれしいはずの給料日に、そんな不満がネットにあふれた。

 なぜ、こんなことが起こったかといえば、民主党になって年少扶養控除が廃止されたため。子ども手当も減らされて、さらには厚生年金保険料や健康保険料は上昇するなど、税金と保険料に生活が押しつぶされてしまう。

■消費増税を含めると、1年を11か月分の給料で暮らすことに!

 住民税の負担が増えることは、じつはわかっていた。民主党の子ども手当の導入に伴い16歳未満の年少扶養控除が2011年度に廃止された。控除額は所得税が年38万円、住民税が年33万円にのぼる。

 つまり、子ども手当の導入と引き換えに、年少扶養控除の廃止という実質的な「増税」が決まっていたわけだ。

 住民税は2011年の所得税をもとに算出され、6月分から徴収がはじまる。「タイムラグがあったので、給与明細を見るまで忘れてしまっていたのでしょう」と、家計の見直し相談センターのファイナンシャルプランナー、八ツ井慶子さんは話す。

 さらには、肝心の子ども手当も4月に廃止され、児童手当が復活。支給額は一人あたり月1万3000円が1万円と、3000円減額されている。

 年収500万円の家庭(父母と小学生と中学生各1人の4人家族の場合)が、どの程度の負担を強いられるか、八ツ井さんに試算してもらったところ、年収500万円の家庭はこの5月まで手取り収入で約409万円あったが、それが6月からは398万円と、年間10万円超も減収となるという。

 住民税は一律所得の10%なので、一人あたりは月額2750円の負担増になる。住民税だけみた場合、4人家族で、控除されていた16歳未満の子どもが2人いれば5500円もアップすることになる。

 さらに子ども手当ての減額分が年間7万2000円(3万6000円×2人)、これに6月26日に国会を通過した消費税の「5%→10%」の増税分の負担を14万2000円加算すると、年間約31万8000円の負担増。「約1か月分の給料分が減って、1年を11か月分で暮らす計算になります」と話す。

 ちなみに、所得税は11年4月から年少扶養控除の廃止に伴い、月額3000円程度(所得税率によって異なるが、仮に約10%とした場合)の「増税」となっている。

■とにかく「稼ぐこと」しかない

 高齢者人口の増加で国が負担する医療費が激増。この医療費を支えているのは健康保険料で、これも4月から徴収率が引き上げられたばかり。10月分からは厚生年金保険料も上昇。さらに40才以上の国民が支払う介護保険料もアップし、これらの保険料は現役世代の給料から天引きされている。

 「最近は給与明細も電子化されて、毎月きちんと確認しない人もいます。ある日見たら、こんなに引かれてました、ではダメです」と、前出のFP八ツ井慶子さんは話す。

 負担はまだ増える。復興財源法が成立による臨時増税で10兆円を確保することになり、2013年1月から所得税額の2.1%の上乗せを25年間、2014年6月からは10年間にわたり住民税が年間1000円上乗せされる。

 別のファイナンシャルプランナーの鬼塚眞子さんは、「おそらく年収400万〜500万円でお子さんのいる家庭が一番大変だと思います。削れるものがないんで、とにかく稼ぐしかないと、パートの掛け持ちが当たり前になっていますね」と話す。


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