たくましいですね。
　チャイナローズとアンネのバラは、新しいシュートを伸ばしていました。蕾もありました。きっとまた咲く頃に出会えたらいいな。

　苗の廻りに、沢山の足跡がありました。はっきりした足跡は、二つに割れた蹄でした。　こいつは猪ですね。きっと山に餌が少ないのかもしれません。

　坂道に、オールド系を植えてみようかと思いつつ昨日は、待望のツリーハウス作り・・

まず、崖を登るハシゴを取り付けました。
１２Ｆｔですから、約３．６ｍです。
次回は、杭を数箇所取り付けて安定させます。

　右脇にあるのは、６Ｆｔの材木です。

　ここから、材木を上に運んで準備します。

　イメージは、６ｘ６Ｆｔの床に廻りを付け屋根まで付けるかどうか、上下で固定するかな・・・
　図面の書けないイメージと現物合わせがはじまります。

怖い時代、優しさは大切です。一番駄目が人間でしようね。masa

然し取れた猪美味しいです。そこで裁く事です。毛が抜けて無ければ、ワナ違法ですが。ワイヤをしわる木に括り隠すのです。
間違い無く懸かります。餌を置く事、、違法覚悟で、、食べちゃいましょう、、masa

今日　妹から電話があった、悪性リンパ腫と診断された・・・・と

　返す言葉も見あたらない・・父が亡くなり・母は入院中・・そして妹までが　病に冒されたとは

　国立がんセンター
　http://ganjoho.ncc.go.jp/pub/med_info/cancer/index50.html

あきらめるな　妹　そう叫んでいる自分がいる・・

ちょっと脱線続きだったので　本題　終末 ＤＩＹ　は何を考えて行こうか

計画は、自然の中で　楽しく息抜きが出来ることをしていこうと初めています。

　バラを育てる事は　どんな風にしてくのが良いのか
　デッキを作り、小屋を作り　次はやっぱりツリーハウス

まずは、登るためのハシゴ・いや階段作り

１２Ｆｔの　２ｘ４で木の根元迄届きました。そこからまた、１２Ｆｔで立ち上げ床を作り　小屋を作ってみようと考えてます。

前回の計画場所を変更　あそこはそのまま木の上に届きました。

来年のコメリ　ＤＩＹにチャレンジしちゃおう・・・笑・・・

サルや猪の被害から、対処はどうすれば良いのか。
　実際の鉄砲をぶっ放す訳にもいかず調べている内に
　・電気柵
　・爆竹
　・ロケット花火
　・モデルガン

　と相成った次第です。つい、眺めている内にたどり着いてしまいました。

　それでも、実際に猟師さんが犬を放って、害獣駆除と朝　犬の鳴き声とともに、獣の鳴き声・銃の音が聞こえます。猪に体当たりされて怪我をした話も聞きました。

　今年は山には、餌が少ないのでしょうか。

Ｇｏｏ　ニュース　を読み
　本当にイラク戦争に正義はあるのだろうか。底なしの民族間の対立なのだろうか、その狭間に消えていく一兵士の悲しみは、イギリス国中に伝わった。
　何時の時代にもある内容だが本当に亡くなられた方達を直視出来るだろうか。
　平気で人を殺せる事に悲しみを感じる。

　日本だったら、どうだったのだろう・・

　　明日の日本が同じ道を歩みませんように、


イラクで死亡の英兵士、婚約者へ最後のラブレター
　　　　　　　　　　　　　　　　　2006年10月24日（火）15:54

http://news.goo.ne.jp/article/asahi/world/K2006102402810.html


０３年３月に始まったイラク戦争では、これまでに１１９人の英国兵士が犠牲になっている。

http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/3847051.stm


婚約者に宛てた最後の手紙
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/5373142.stm

前回　サルの群れが、屋根を駆け回り大変でした。

今回は、植えた長ネギが全滅　バラの新芽を全部平らげてしまってた。

　ただ呆然と眺めたが、どうしようもないね。

　不思議なことに、隣に植えたアサツキ・エシャレットは何でもなかった。
　今日は。コメリで爆竹を売っていたので購入・

先月　ご縁があってネパール棒灸を体験する事が出来ました。
年に一度、日本に来られて講演をされているとの事です。

　今は治安がとても悪いと言いながらも、畑先生は街角で配っているティッシュペーパー一つでお米が１Kg買えると・・・

　物価や物の価値を熱く語っておりました。
　いまも夜間外出禁止令が出ている様子ですが、遠い外国の地で根付いていく逞しさには敬服いたします。

　我が家でも、暖かくて気持ちがよいと好評です。最初に見たビデオの時とは違う方法だったので改めて聞くと、以前の方法ではタオルがすぐにぼろぼろになってしまいますが、この方法だと長く使えます・・・
　一日に何百人の方にされているとか・・・

　小生は、最初の方法で両親が熱いといって嫌ったのですが、この方法を知っていたらもっと良かったのかなと思ったりしました。

無医村を廻り、自分で治せることは自分でしないといけない環境は今の日本の過疎と、医師不足の地域にも役立つ事なのかも知れませんね。
　都会にいると気が付かない事でした。

７０回で９８千人もの治療されるとは、日本では考えられません。
　記録を見ると、２００kmも離れた場所にまで行かれ、一年に一度なのに、２０００人を越える方が来られる場所もありました。医者にかかれない、お金も高いとこの様なボランティアが生きている。世界に目を向けると現実なんですね。治安の悪化のためか終了となっていましたが、きっと多くの方が待っているんだろうな・・・

－－－
７０回開催した「ヘルスキャンプ」は２００４年４月３日をもって終了。この間98,458名の患者さんの治療と１００名を越えるボランティアが参加した。


http://www.yomoginokai.jp/index.htm