今日、年賀状も作り終わり、
郵便局に出してきました。

点字のシールのついたものも、
朗読ボランティア関係で
お世話になっている各施設にも、出しました。


１２月も末だというのに、
雨が降っていて
道路はシャーベット状の雪。
一部分はツルツルの氷状だし、
大変なお天気です。

これから大雪になるらしい。

今年は点字の年賀状を出そうと思う。
もうプリントしたので、
あとはタックペーパーに点字を打って貼る。

宛名ももちろん、差出人も。
お年賀のデザインも、
点字を付けてもずれないようなものにした。
いのししさんも、輪郭がわかるようなデザイン。

視覚障がい者Ｓさんも
あたし宛に年賀状をくれると言う。
きっと家族等に代筆してもらうのだろう。

ありがとうございます。


Ｓさんがいてくれたお陰で
あたしは点字を覚えることが出来ました。

そして、少なからずＳさんの役に立てたと思います。

市が購入したお高い点字ワープロも、
ＰＣに繋がっている点字プリンターも、
使い方を覚えることが出来ました。

ボランティア用に購入したのだろうけど、
あたしが使わなかったら一体誰が触っただろう？


やっぱりそれらは、あたしの為に用意してくれた物に
他ならない・・・のかも。

２年間転勤であたしのいない間も、
誰も触れる事もなく、
ひっそりとあたしの帰りを待っていた機械たち。

この街に戻ってくる事など誰も予想もしなかったのに、
２年もの間放ったらかしの機械たちの為に、
あたしはきっと連れ戻されたのだろう。


案の定、使用された形跡もないのに、
たぶん誰かのいたずらでつまみ部分が壊れ、
点字プリンターは使用できない状態。

点字ワープロは、コンセントを抜かれてしまい、
バッテリー切れで、バッテリー毎の交換となり、
予算の関係で半年も使用できない状態。

それを全てクリアしたら、
点字の大きな仕事が来た。

偶然ではなくきっと必然・・・
あゆの歌にもあったな・・・

この世で起こる全てのことは、
必然なんだ。
きっと。


朗ボでは、ぐちゃぐちゃだった会を建て直し、
まともに活動できるまでにできたし、
点字関係も地道に進めれたし。

来年は何に挑戦し、どんなことをやろうか。

まずは、視覚障がい者の必要なものを、
正しく把握することから、かな。


さて。
本日も年賀状のプリントと、お掃除です。

聞いておかなければならない
カセットテープが、
数本、溜まりっぱなしです。（・ε ・）

他人が録音したものを聞くことも
お勉強の一つ。


年末なので掃除やら葉書のプリントやら
することがあるので、
「聴く」という気持ちにもなりません。


年越しの準備が終わったら、にしましょうかね。

昨日は暖かな日でした。
某レストランで１１時３０分に待ち合わせ。
古くから在籍していた方も交え、
５人の集まりの会食となりました。

みんな一緒のランチを、会話が途絶えることも無いので、
ゆっくりゆっくりと頂きました。

これが麺類や熱々を頂くものなら、
お喋りしている暇もなく一心不乱に食べねばなりません。
熱くも無く冷たくも無いランチ、
これはコミュニケーションを取る上で重要ですね。

食べ終わるまでに小１時間もかかったでしょうか。
それからコーヒーが出てきて、
またお喋り。
飲み終わり、まだ居座って喋っていると、
お代わりは如何と、給仕されましたので、
遠慮なくお代わりを頂いて、
またお喋り。

ま、話は尽きないのですがそろそろ２時と言う事で、
お開きにしました。


いろいろボランティアでお仕事をした１年でした。
それに纏わる諸々の問題はまだまだあります。

やりたいことは沢山あれど、
身は一つ。
１日に使える時間は、数時間。
なんとももどかしいです。

そしてやっぱりお役所仕事には違和感を覚えます。
ちょっと正して欲しい訳ですが・・・・
これは、変わらないのでしょうね。
市民の為に働いているはずが、
働く時間は少なくサラリーは多く、
自分が偉いと多くの人が勘違いしている職場、
そんな環境で福祉が充実することはありえません。

目先のことにとらわれ過ぎて、
将来のことまで考えが及ばない。
そして市は借金塗れ・・・・
尻拭いは一般市民。
一部の会社と市の役員だけがお金を儲ける。
で、退職だ。
無駄なところにやりたい放題お金を使って、
後は退職金でのうのうと暮らす。

ちょっと遡って退職した方たちには責任を取って欲しいものです。

元職員がとばっちりで減給とかしているのだから、
もともと過ちを犯した職員が私財を投げ打って
少しでも穴埋めすればいいでしょう。
そんな事で市の借金はなくなりませんが、
努力したらどうでしょうかね？


随分話が逸れましたが・・・・


福祉でした。福祉。


あたし達のボランティアも、１年間お疲れ様ということで、
美味しいランチを頂き、
来年へ向けてこの年末はまた活力を蓄えます。


その後、他のボランティアでお世話になっている師匠のところへ、
年賀状ソフトの使い方を教えに行きました。
その程度なら自分のソフトと違うものでも、
あたしにも解ります。

歩いていく途中、夕日が濃いオレンジに染まっていました。

朗ボＨで、ささやかな忘年会をします。

慰労会？　ご苦労さん会？

本当にささやかです。
コンパニオンや芸者さんを呼ぶことも無く、
美味しいお酒があるわけでもなく、
食べ放題でお腹がハチキレル程食い尽くす訳でもなく、
お店に迷惑をかけるほどメチャメチャに騒ぐわけでもなく、
普通のレストランでランチです。


主婦にとってランチは憩いのひと時・・・・・・・・・
自分の手を使うことなく、座っていればお料理が出てくる。

♪嬉しいなぁ〜

もっと嬉しいことに、食べた後は、
お皿やテーブルを片付けたりお茶碗洗いをしなくてもいい。

こんな幸せ、年に１度ぐらいあっても良いですよね。

しかも、無給のボランティアを１年間やってきて、
お役所からも家族からも誰からも「ご苦労さん」と言って貰えないので、
自分達だけで誉めあって、ささやかな会食をするのです。


でも。でも。

自分の時間を他人の為に割くことが出来るあたし達、
これは何よりも感謝しなければならないですね。


世間の人は身の丈以上の生活を求め、
大きな借金を抱えて、主婦でも常に仕事を求め、
家庭や子供を犠牲にしてまで働いている人もいる。


ちなみに、もしあたしも家を建てたりして
ローンに塗れていたら、あくせく仕事をしていて、
ボランティアどころではないでしょうね。
自分の持ち家は無いし、老後はどうするんだという不安も多々ありますが、
身の丈にあった小さな借家住まいでも、
あたしは一向にかまいません。
大きな家を持っているからと言って、
幸せかというとそうでも無いと思ってしまいます。

大きな立派な家の中で、黙って座って過ごす？
(((p(＞◇＜)q))) !!　嫌だヮ〜そんなの。


生活していくだけの最低のお金があれば良いし、
あとは何よりも病気にならない体、
病気に負けない体と精神力、
それがあれば生きていけるかな。

あとは笑顔ね。ヾ(´▽｀)



そうそう。余談ですが・・・
スーパーで買い物をしている若い主婦の方々、
ブランドのバッグとか持つ人が増えたけれど、
服装と全くちぐはぐで、見ていて恥ずかしいです。
バッグは１０万も２０万もするのに、服はお洒落じゃないし、
頭もボサボサ、靴にも気を使っていないし、
第一品がありません。
ブランドバッグに失礼？？？！　かも。
ブランド物を持つことで優越感に浸っているのでしょうが、
服装からしてその人の生活レベルが見え見えなのに、
どうして無理してそのような高いバッグを持ちたがる？

見栄を張ることが如何に馬鹿馬鹿しい事か、
いつか気づくのでしょうかね。


さ、ささやかな慰労会に行ってきま〜す。

この所、連日お電話頂いてます。
視障者Ｓさんから。

昨日の連絡の内容は、振込用紙についてでした。

それはＳさんがお取り寄せしている季刊誌に、
また来年もどうぞ、と、年間購読料の振込用紙が付いたので、
その用紙を届けてください、という内容でした。

順序が逆で話が全くチンプンカンプンですね。
順序だてて説明します。

その季刊誌はＳさんが購読料を払っているので、
Ｓさん宅に届きます。
それをそのまま朗ボで受け取り、音訳して、
Ｓさんにはカセットテープで渡します。

音訳の担当は月毎に別々の人で、
季刊誌の音訳する内容も、音訳者によってまちまちです。
今年から請け負っている音訳なので、
初めて挑戦する人もいて、前回担当の者に、
どんな風にやっているかを聞いて話し合ったりします。

その時に、今回担当するＴさんが前回担当者に、
「こんなのは要らないヮ」と言われた、その用紙類が、
季刊誌の購読継続のお知らせだったのです。

その後、『季刊誌のお知らせ必要なし』と言われた話を
Ｔさんから相談されて、
見てみると、振込用紙じゃないですか！！！！




！！！！！！あたしは驚きました。






Ｓさんが楽しみにしているその季刊誌、
その購読継続の為の説明やら振込用紙、
Ｓさんにとっては大切なものではないですか。

それを「必要なし」と判断した朗読ボランティアって・・・・・
(-。－;)

そういう内容こそ一番に必要なんですよ。


仮に季刊誌の継続が途絶えたとしましょう。
Ｓさんは配達されなくて、おかしいなと思うでしょう。
で、暫く待って、それから問い合わせるでしょう。
すると、購読の手続きがされていない、振込用紙は
年末に付いていたはず、と。
Ｓさんは困って、そしてまた購読の手続きをすることになるでしょう。


なんでそんなことも解らないの？？？


Ｔさんも必要ないとは考えていないので、
しっかりテープにお知らせを入れてくれました。

それを聞いて、Ｓさんから「振込用紙」を、下さい、
というお電話だったのです。


朗読ボランティアの基本が、
まだまだ徹底されてません。

表現だ、感情だ、と本の朗読については、
アーティストの如き熱を入れて、
自分の声で表現することに夢中になっているのに、
「人に伝える」という基本は、忘れています。



おばさんだから？



それに、音訳者の好みで、記事の内容を省いたりしてます。


・・・・なんと言うか・・・・・・・・・・・・・


何故に人の気持ちや心が解らないのかな・・・・


ボランティアする人にも、いろんな人がいます。


疲れます。


こんな人、どうしたらいいの？

先週でほぼ表立ったボランティア活動が終了。
朗読ボランティアＨも朗読ボランティアＳも、
両方に所属しているあたしも、今年はめまぐるしい程の活動でした。

さてそこで、１年の労を労う朗ボＨのお食事会、
所謂ランチですが、今週行って来ます。
美味しいといいなぁ―。


先週、点字を教えれる人という話で
視覚障がい者Ｓさんからのお電話があったが、
その後、どこからも連絡なし。
早急な話ではないということは、
来年への取り組み？
地域を指定して道の協会を通じて、ということは、
一般の人がその団体を知りえる事はまず無いので、
何処から問い合わせがあったか、
なんとなく見当がつく。

だとしたらなんとも回りくどいったら。
本当にそうだとしたら、視覚障がい者の状況や、
そこに関わっているボランティア状況等、
全く解っていないという事に他ならない。


ま、どうでもいいヮ、そんなのは。

ここ数日間の疑問が解けました。
福祉活動に貢献した、奉仕した、という方々に
贈られる各『賞』の事。

頂ける理由として、１０年以上活動していることとか
周りからの信頼だとか、あらゆる選考理由が存在しているのだけど、
それはそれで納得のいく条件です。

が、しかし。
何故に我朗読ボランティアの代表Ｋさんはその『賞』を頂けないか？！
２０年にも渡る活動、月に３、４回も図書館に出向き
視覚障がい者宛に送られてきたカセットテープを、
人数分ダビングして個人へ発送し、
時には大切なお知らせ事項を録音し伝える、という
一般晴眼者は全く誰も知らないであろう、その活動。

１０年活動した人が賞を頂けるなら、
Ｋさんは２回は頂ける。

その『賞』とは、実は選考段階の前に、
自薦・他薦の手続きがあったのです。(゜－゜；）
この話に疑問を持ちはじめたあたしには、
タイムリーでした。
昨日Ｋさんが、その「用紙」を始めて見せてくれたのです。
締め切りは１１月○日、、、、
１１月の末に福祉大会がありそこで表彰されるというもの。

あのー。もうあたしその大会に出席してきました・・・

長く奉仕をしてきたＫさんの元へ
その表彰されるべき人の選考用紙が、届いていたのです。
きっと毎年Ｋさんの元には用紙が郵送されていて、
誰にも見せなかった・・・・
これでは我朗読ボランティアから、誰も表彰されなくて当たり前です。
Ｋさんが自ら自薦で応募するはずもなく、それに
『賞』を貰ったからといって何の役にも立たないと思っています。
やっと疑問が解けました。

各ボランティア団体ではきっと積極的に
１０年活動した人を推薦し、賞を貰っていたのです。

なるほど〜。
これで判りましたょ、
えっあの人が「賞」を？
と疑問を持つような人でも表彰されている事が。

ボランティアの質などはどうでも良いのでしょう。
長く続けてくれている人に、更なるボランティア活動を、と
粗品のようなご褒美を与え、
ますます無料で奉仕する人を増やす。
正に市にとっては人件費の節約に繋がります。


こんな表彰制度の何処に意味があるのか？
しかも、それ、ホテルの大広間で開催されるのですよ。
市の財政もあらゆる所で切り詰められているのに、
この大会の会場代などは、あたしは無駄だと思います。

大勢の前で表彰されることを名誉だと思っている人には、
この大会も表彰制度も必要でしょうが、
長くひっそりと奉仕してきた者にとっては、全く必要無し。

もし賞を頂けるとしたら、
個人宅へ郵送で賞状が送られてくることぐらいで、
十分です。
多勢にそれを知らしめなくても、十分結構です。
何故なら自分のしてきたことは自分で良く解っていますから。
奉仕をしている人との信頼関係と、感謝されている、
と言う事が実感できれば、それで十分ですから。


そう言えば日本国で頂ける賞なども、
事前に自分で申請したりするらしい・・・・・

不思議なり、日本。

小耳にはさんだ話。
朗ボ関係ではないのですが、
昨日の受賞した方に纏わる事を耳にしました。

その方が活動しているボランティアサークルＫを、
あたしは我慢がならず止めてしまったのですけど、
そのサークルでは先日の受賞した方々のパーティに、
数人が強制的に出席を命ぜられたそうです。
受賞した方を仮にＦさんとしましょう。
Ｆさんはそのサークル活動で受賞した訳ではなく、
他の関係で賞を貰ったのです。
けれど顔を立てるということなのかしら？
お祝いという名目で実費で出席しろ、ということだったらしいです。
その金額は５０００円！！！！！

酷い話だと思いました。
ボランティア活動をしている人は、
誰もが生活に困っている人ではありませんが、
日々のボランティアにも交通費も食事代も
何もかも何処からもお金は出ず家計からやりくりしているのに、
そればかりか、『付き合い』の為に、
強制的に金銭のかかることを要求されるなんて。

以前からこのサークルＫは、ボランティアだという名目で
半ば強制的な所があり自分でボランティアすることを
選べないという変な部分があたしには引っ掛かっていて、
それで退会するに至ったのです。

今でもそれが続いている、ということに、
がっかりしましたしサークルを続けている人は、
よく我慢しているなと感心しました。

パーティに出席せよと言うのなら、
会がパーティ代を持つとか、半分でも持つとか、
会の顔を立てる為の出席なら会費を使うのは妥当だと思いますけど。
ボランティアじゃないんですよ、ただのパーティですよ！
パーティ！！

普通にボランティアしていたって、
１日５０００円も出費しなければならないボランティアなんて
ありませんから！！！
会を仕切る人がお金持ちの奥様だと、
庶民の感覚とズレていて困ります。


５０００円あれば何ができるか？
うちのＰＣのプリンターのインク２個セットの
カラーと黒が量販店で買えるなぁ〜。
ボランティアに行く交通費、バス代を往復４００とすれば、
１２回のボランティアに行けるわよ。

何もボランティアに使わずとも、
家族の必要なものや子供にかかるお金にまず先に回すわよ！


と、話を耳にして、昨日はちょっと憤慨・・・・


それは置いといて。
お電話がありました、視覚障がい者Ｓさんから。
なんでも道の視障者協会から点字を教えてくれる人の
情報を求められたそうで、
あたしの名前を言っても良いかとの事でした。
教えるほどの技量はないけれど
Ｓさんの頼みならと了解しましたけど、
一体誰が何の為にその人材を求めているのかが
気にかかります。
そのうちお電話でも来るのかしら？

今年のボランティアが全て終了、
と思っていたら、ウソウソ！！
思い出しました！！！(゜-゜;)
明日は朗ボＨの日、今度こそ
本当に明日で今年の朗読ボランティアは終了。


独り言のボランティアの愚痴ばかりの日記で、
全くサークル的な役目も何もないのに、
毎日沢山の方にお越し頂きまして
ありがとうごさいました。

この地味で目立たな〜いボランティアでも
fumittiさんが心にとめてくれたようで、
朗ボを始めるきっかけになった事は
とても嬉しく思います。


我街でちょっと引っ掛かることを、1つ。
善行賞なるものがあって、毎年良い行いをした方を
表彰する会があります。
先ほど、今年の受賞者が決まりましたが、
地域で活躍してきた方、奉仕して来られた方、
ま、いろいろといらっしゃる訳ですが、
その中にあたしの知っている方もお一人いました。
出会いは１０年も前だったと思いますが、
その方の事、性格、人格など、少しですが知っています。

今でも各方面で福祉的な活動をしていらっしゃいます。
でも、その方の事を人に伝えなければならない時、
あたしはきっとこう言うでしょう。
『目立つのが好きで人の上に立つ事が好きで、
口だけが達者なボランティア』
以前同じボランティアグループに居て、
しみじみとあたしは体験しました。
自分は動かず他の人を口で動かす・・・・
年功序列で年上の人の言う事を必然的に聞かねばならない
若いあたし達は、どれほど割に合わないことをしてきた事か・・・
その人の為にボランティアをしているのではない、と
その人だけではないですが会を取り仕切る人達は口だけで、
行動が伴わず、働くのは下っ端の者たち。
そんなボランティアグループに嫌気がさして、
あたしは脱退しました。

そういえばそのグループで会を取り仕切っていた人の一人が、
先日福祉協会の何だか賞を頂いていました。
長く福祉活動を行っていた、という事らしいですが、
その方も、親身にボランティア活動をしていたとは
到底思えない方です。
適当にボランティアをやっていて、目立つ場所には
必ず現れるような人で、そして裕福な家庭の方、。
一度子供の誕生日会にお誘いされた時には、
ご馳走は自分で作ったものではなくて
出来合いのものをテーブルに並べただけで、
参加者一同驚いたものです。
日常がこんな感じですから、家事に終われたりもせず、
自分の好きなことをやっていて、
暇暇にボランティア活動に参加する、
そんな方でした。

賞の制度がどうこうという訳ではないですが、
目立とう精神の方は、人の目に触れて、
如何にも、という感じなのを見抜けないのも
どうかと思いますけどね。
　
世の中、人知れず良いことをしている方はいっぱいいます。
もちろん人の目に触れずに。

もちろん、賞を貰って当然の方が殆どなのですけどね。
ちょっと、疑問というか腑に落ちない出来事でした。


昨日行ったグループホームでのひと時。
クリスマスの歌を歌っているところです。