３日も前のことですが、
古本市を開いた日の画像です。

朝早くから準備して
片付け終わったのは３時過ぎでした。

お手伝いで参加したのは、
朗ボＨから３名、
あたしを入れると４名のサークルなので
全員参加です。
そして朗ボＳからは、あたしを入れて３名、
それぞれ分担で持ち場に分れ
好天の中、楽しい１日を過ごしてきました。


今までは、この日の催し物として
朗ボサークルは『朗読会』などというものを企画して
やって参りましたが、
昨年はというと酷いモノで、
『朗読会』を聞きにくるというお客様が
ほとんど居ませんでした・・・

反省として出た事は、
・良かった
・上手に読めた
・会場の場所が良くなかった
・事前の宣伝が必要
と、ずいぶん自分勝手な事が上げられました。(-_-;)

数年前の１回目、２回目などは
初めてということもあり
古本市に参加しているボランティアが
多数休憩時に入れ替わり聞きに来てくれました。
その後はごく少数の身内の関係者のみ。
朗読会をわざわざ聞きにくる、というお客はいないのです。

最もだと思います。
図書館へ来れる人は、目が見えて自分で読む事ができるのですから！
ボランティアのヘタな朗読を聞きたい人なんかいません。
元代表Ａさんは、会で何か行動を起こす時こう言います。
『図書館へ来るお客さんが増えるように』・・・・(~-~;)ヾ(-_-;) ォィォィ
図書館の為に朗読をするんだ、と変な付け足しをするんですね〜。
もぅＡさんの頭が変だと思わざるを得ません。

人の入らない「朗読会」をやったことにＡさんは満足し、
何の役にも立って居ないのにボランティアしたと勘違いし、
果ては人が来ないことを場所や人のせいにする。

ま、そんなことが数年続き、今年は「朗読会」中止です。
自己中心的な会からボランティアとして参加する会へ。
Ａさんが代表に選ばれなかったことで、
切り替えも早く行動もスムーズにできましたヮ。

代表が自己中だと会も同じようになるんですねー。
不思議ですねー、これは。

もちろんＡさんはこの日の古本市には
準備段階から１度も手伝いには来ていません。
自分はボランティアボランティアと言っていても
人は誰もボランティアをする人とは見ていません。

そんなこんなのすったもんだのあげく、
ようやく協力できる朗ボの会と変われる事ができました。