１１月も２週目・・・・
やっぱりレストランボーイからはお電話ありません(>_<)

ま、仕方ない、としましょう。
きっと視障者がレストランに来て
対応に困らないと点字メニュー表の
必要性も感じないのでしょうから。。。。。

それよりもイライラする事が又あった(*_*)
全く、ど〜してこうも余計な事をしてくれるのか？
あの元代表Ａさんだ。

先週、ふと音訳テープの棚を見たら、
なんか変なものが並べられている。
？
これは！！〜(((ノ｀Ｏ´)ノ
数年前に視障者から音訳を頼まれた本の
録音テープだ。
何ゆえにこの棚に並べているのか？
しかもそのカセットテープは、
朗ボＨの物で無断で使用しているものだ。
その音訳本の担当は元代表Ａさんだった。

個人から頼まれたものは、
本の著者に著作権を取らず、
その場限りのテープとなり
他の人に聞かせる事をしない。
してはいけない。

音訳の為、著作権を取ったものについては、
全ての視障者に聞いてもらう事が出来る。
これは図書館が貸し出しできる、ということだ。

その音訳テープの棚に（これは図書館内ではないです）
Ａさんの未熟な録音テープが並べられていたのだ。
しかも、他のグループから
盗んできたテープだ。

もう５年も前の録音だったろうか。

今更出してきてどーして並べたのか？
・・・・・不可解だ・・・・・・(ё＿ё)!!

処分してもいい筈の物を
Ａさんは大事に持っていた？
何ヶ月もかけて録音した物が
たった一人の人に聞いて貰うだけ、
後は消されてしまうのが勿体無かったのか？

それとも自分の朗読が上手いから
他の人も聞けということか？

（（（（（￣∀￣； あはは…

常識を持ち合わせていないＡさんに
またまたやられました。

あたしが注意してそのテープを破棄しても、
Ａさんはあたしに敵対心を持っているので、
何だかんだと難癖をつけるのは目に見えてます。
（図書館側が言ったのか？とか、館長が言ったのか？とか）
それでも、Ａさんが自分が間違いだと判れば
それでも良いのですが、
捻くれた性格のＡさんを簡単に悟すこともできません。

それにＡさんと親しい人達も、
それで良いと思われては、
この先ボランティアグループとして成り立たない訳です。

Ａさんの1つ1つの行動について、
これはしてはいけない、あれはしてはいけない、と
皆に通達しなければならないのです。

そんな事を考えていたら、
あたしの顔が怒った顔になってました・・・・
シワが増えるヮ、全く。

いっその事、Ａさんはいない方が
トラブルなくて良いのになぁ〜・・・

と思ってみても、自主参加のボランティア、
止めろと言う訳にもいかず、
誰にもそんな権利はあらず・・・・

困ったもんです。

でも、こんな事でイライラしているのは
きっとあたしだけなんだろうなぁ。
もうすぐ７０歳にもなろう人、
この先のボランティア年数を考えたら、
こちらがじっと我慢するしかないのか？

けどさ、今や女性は８０歳近くなっても
ボランティアをする人がいますからね、
Ａさんとこのまま１０数年も一緒にボランティアする、
なんて考えるのもゾッとするヮ・・・・
(」▼ロ▼)」