先週のＴＶだったか、
改めて感心したことがあった。

某ＴＶのアズミさんの早口言葉！！！

ブグバグ　ブグバグ　ミブグバグ
アワセテ　ブグバグ　ムブグバグ

これはあたしの最も苦手とする発音かも(-.-)
アズミさんはなんと２秒前後で
これを言い切った。
(((p(＞◇＜)q))) うっそぉ〜!!



それから深夜の台所で
「ブグバグ　ブグバグ　ミブグバグ・・・・」
「アワセテ　ブグバグ　ムブグバグ」
ブグバグ　ブグバグ・・・

ゆっくりなら言えるんだけどなぁー
バブ　ミグブ　ムブブ　ガブ・・・バブブ・・・

さすがはアナウンサー、見えない所で
ちゃんと基礎練習をしているんですね。


老化現象の１つに口が回らなくなることがあります。
ですから最近「声に出して・・・」なんていう
本が流行ったりするんですね〜。

指先を使うこと、それと足を衰えさせないこと、
そんなこと言ってたら全部なんだけど、
老いに立ち向かうには、人間もっと鍛えなければなりません。


朗読ボランティアはその老いと戦う1つの手立てでもあります。
真剣に読む・声に出して読む、
読むことは身体全身使います。
とってもいいですよ。

さぁ、ぜひやりましょう！ボランティア。
情けは人の為ならず、です。
自分の健康の為のボランティアが、
それを必要とされる人の為にもなる。
一石二鳥♪