昨日のことでした。
寝ていたあたしは図書館からの電話で起こされました。
(~_~;)
○○町のＫさんから、
カセットテープが間違って届いていないか？とのことで、
大事なテープだから送って欲しいとの内容。

はい。わかりました。
そのテープ、ボランティアで用意したテープと違っていたので、
返却されたときに中身を聞いてみましたら、
なんだか難しい内容。
沢山の返却テープにまぎれて、
どなたの郵送袋から出たのか、見当もつきませんでした。

持ち主が判ったので、
返送するために図書館へ出かけました。

一件落着、良かった良かった。


と、その処理をしているところへ、
図書館ボランティア仲間の人達が現れました。
久しぶりの顔合わせ、
ちょっとお喋りなんかして、
お互いの会のことについて語ったり・・・

朗ボは、結構人数がいるのですが、
他の会は少ないようです。
あたしが冗談で、
『では元代表Ａさんを差し上げましょうか？』と言ったら、
「(~_~;)その人は要らない」
と、きっぱり仰います。

冗談なのに、本気で「要りません」と言われました。
（（（（（￣∀￣; …

どこの会もＡさんみたいな人は
お断りです。
面倒な性格なので。



今日、月曜日ですが、
珍しく朗ボの練習日でした。
朗読サービスで読む人達に付き合って、
あたしも含め８名が集合です。

その中にＡさんとその仲間達はいません。
声をかけませんでしたし、
もし誘って来られても、
Ａさんがいると雰囲気台無しですし(~_~;)

Ａさんも自分の為とか
自分の利益にならないことには
一切関わりたくない人ですからネ。

口ばかりの人達が居なくて、
練習もスムーズにいきました。

久しぶりに長閑な時間でした。


やっぱり、なんか憑いている！Ａさんには・・・・
居るだけで、その辺りがどす黒い感じがするもの！
そして、あの顔。
周りを不快にするあの顔つき、
ちょっと異常かも。

人生、楽しくないのかもね。
ボランティアをしている、と言ったって
Ａさんは何だか無理してボランティアをしているようで、
そこに喜びも見られないし、
面倒なことはしたくないし出来ないし、
自分の目立つことだけには、
しっかりアピールして、
無知を丸出しにして人の上に立ちたがる・・・・

Ａさん、あなたやっぱり、
ボランティアをする器ではないと思う。


もう一人。
最近Ａさんから離れていった人が居た為か、
新人Ｏさんのことを今度は手中に収めようとしているＡさん。
去年あたりはＯさんのことを鼻にもかけなかったのに！
そのＯさんも、
Ａさんと性格の共通なところがあるのか、
Ａさんの出鱈目嘘八百をそのまま受け取り、
Ａさんの言葉の受け売り、似てきました。

最初の頃は、おしとやか風に、「わたくし言葉」で、
還暦も過ぎているというのに
お嬢様を気取っていて、
いかにもミョウチクリンな方、だったのに。

世間知らず、というのか、
苦労知らず、というのか。
未婚の人が聞いたら嫌な言葉でしょうが、
やっぱり『結婚していない女性』の
代表選手のような人です。
精神年齢なら、実年齢の半分にも満たないでしょう。

そのＯさんが、Ａさんの悪いところを
真似てしまっている、とは・・・

それだけ素直ということか？
いや、違いますね。
真実を見極めれない、先見の明のない、
自分の足元ぐらいしか、視野がない、
そんな感じの方です。


ま、どうでもいいのですけど。

で、今日は何を書きたかったかというと、
Ａさん達がいなくて、
和やかな会だった、
ということです。

こんなボランティアの会だったらいいのになぁ。