寝たい。寝たい。寝たい。・・( -_-)

土曜で学校お休みだけれど、
今日もお弁当作りました。

残りご飯でチャーハン。
から揚げ、
ソラマメとチーズのフライ、
前に作り置きしてあったカキフライ。

(´▽｀) はぁ〜・・揚げ物ばっかり、
手抜きお弁当だわ。
(これはpapaの)
許して。

なんだかんだと今月も出費が多く、
ただ今、１日に使用できる食費は８００円!?
来週の３日間、
果たしてこれでできるのか?
┐('〜`;)┌

一昨日は急にお香典を要求されたし、
(前もって言う人はいないわネ)
生活するって、本当にお金がいる・・・・・


そーいうあたしは、今日は遊びに行きます。
以前から約束してあったので
お金がないからと言って
中止するわけにはいきません。

それに家族で行くと余計な出費と
結局気を使って思わぬ疲労を被りそうだし。

なので。
ここは気軽に友人と、
という選択がベスト。


ちょっと遊びに行く、とか
ゆっくりしに行く、とか
これは大雑把な人や無頓着な人、
はたまた自分勝手・無神経な人と行っても、
返って疲れるだけで
つまらない思いをするので、
男性とは絶対行けません!!

・・・だから熟年離婚されるんですよ。

社会との関わりというか
社会、ではないわね。
地域社会、で
関わりを持てない人、そうそう。
そういう自分勝手に生きている人。
自分だけ良ければいい人、
そんな人は傍にいる人のことを考えられないから、
何をしても回りに迷惑をかける。
１つの行動にしても。
１つの言葉にしても、。



思い出した。
昨日の話の続き。
「また明日」とか書いといて忘れてた。
そうです。
献立表のこと、食べ物の話。

献立予定表をメールで送るにあたり、
色々と試行錯誤しました。
向こうは「音声読み上げ」で聞くわけです。
それがどの程度なのか?

で、最終的には、
分かち書きで１品目１行、
という形にしました。

分かち書きは説明するとまた長くなるので省略。
たとえば、
『刻みおくらの磯風味和え』なんてのがあります。
これが
『キザミオクラノイソフウミアエ』と
機械的な音声で聞こえたらどうでしょう?

機械なので変なところで切るかもしれません。

そこで、こう書きます。
『キザミオクラノ　イソフーミ　アエ』
「、」「。」を
『テン』『マル』と機械は言うんです。
あまりにも「、」や「。」を入れると
聞くときには煩くなり、
なんだか判らなくなります。
「、」は次の１品への区切りとして使いました。

いろいろ考えて書いたつもりなのですが、
視覚障害者からはこんな言葉を頂きました。
それは献立表に1つ1つ書いてあっても、
そのおかずとおかずの名前が
一致しない・どれがどれだか判らない、
と言う事でした。

６種類ほどのおかずは、
煮物を中心に和え物が多く、
確かに目を閉じて食べれば
何がなんだか判らないのも当然です。

カレーとかハンバーグだとか親子丼だとか
ワンディッシュならまだしも。

・・・・・そうですよね〜。
細々と分かれて
ちょっとづつお弁当の容器に入っていても
形も色も見えないのでは
判らなくて当然です。


改めて、視覚に障害があるという事実に
直面しました。

けれど、あたしにできることはそこまで。
四六時中傍に居て
これが何何、これがどれどれ等と
言うわけにも行かない。



そんな、
お話でした。


ゆっくり寝たいけれど、
第２弾のお弁当作りと
出かける人の朝ごはんの用意をしなければ!!

そしてあたしもちょっとお出かけしてくる。
((o(^-^)o))