明日の準備は午前中で終わりました。

たくさん売れるといいなぁ〜。


朗ボの活動は来週です。
今日・明日は別ボランティアで
フリマと募金集めに精を出します。


さて。昨日のこと。
ある講演会へ行きました。
この町の今後について、みたいな内容。

聞いているうちに、
だんだん腹が立ってきました。

この町の未来は、
今後このように進めていく、
というような希望溢れるお話を
期待したのが間違いでした。


その講演者の
『今後の理想』は、
自分が、あるいは自分たちが
こうして行きたい、
というものではなく、
一般市民の皆さんが、
自助努力をして、
自らが何か行動を起こして、
明るく積極的な街づくりを
して欲しい、・・・

というようなことを言っていました。

はぁ?(e_e)

何を仰っているのだか!


あたし達にこれ以上何をすれと言うのだ?!

今までの市制の借金を棚に上げ、
市民にそのツケを回しておいて、
市自体に余力も何も無いものだから、
なんでもボランティアボランティアと
あたし達は只でこき使われて、
(　…　＾＾；好きでやっているのですけど。)
挙句に、これ以上
何かをやれ、
と言う。


そう言うあなたの口が
不気味でなりません。

自分はたいした苦労も無いように思われるお仕事で、
週休２日できちんとお給料貰って、
理想論を吹聴するかのようにまくし立て、
どこどこの町がこんな取り組みをしていたから、
この町の皆さんもどうだ?と
結局は、
あなた達が立ち上がれ、と
言う。


ほぉ〜・・・
それがこの町の未来ですか。


言われなくたって、
行政がだらしないから、
あたし達ボランティアは
弱いものの見方になって
身銭を切りながら
何の見返りも無く
活動しているじゃないですか?!


もー。
考えれば考えるほど
無性に腹が立って、
講演が終わっても
拍手の１回もする気にはなれませんでした。


あの人は、休みの日には
何をしているのだろう。。。
人のために汗を流して
奉仕したことがあるだろうか?

ヽ(~〜~　)ノぃゃぃゃ無いね、きっと。


そんな人間が多いから、
給料泥棒!
と言われるんですよ!