今日のおべんとう。
さすがに昨日のさくらんぼは多すぎたようで
半分以上残してきました。
一緒に食べたお友達にも分けたそうですが、
食べきれなかったとか。
＾＾；

沢山頂いたさくらんぼは
とても甘くて美味しいものです。
南陽とか佐藤錦だとか
そういう品種ではないのですが、
地物でこれだけ美味しいとは、
作り手と土地の恵みですかね。

昨夜も山ほど食べて、
そして今日も頂きます。

至福のひと時・・・・・ε= (^0^*)


　
先週でしたか、お仕事が入りまして
少しの苦労と共にそれでも終わらせました。
その報酬を渡していただきました。
渡してくださった方は先輩なのですが、
どうやらその方の独断で、
報酬金額を減額した、と言うのです。

減額については別に堂ということはないし
あたしにとっては
とても高い時給のものでしたし。

ですが、―――、
納得いかないのは、
発注もとの業者さんが
そうするなら解るけれども、
仕事をあたしに譲った人が、
『初めてだから(あたしが)』という理由で、
減額するように言った、
というんですね・・・

それは、
あなたが決めることじゃないでしょ。

と
思わず心の中でツブヤキマシタ。



今まで自分がずーっと長い間、
そのお仕事を請け負ってきて、
体力も限界、
ということであたしを紹介したわけです。

それが、自分より仕事内容が劣る、と、
自分の仕事が１番だ、と
特別な気持ちがあるみたいでして、
どーにも手に負えません(*_*)

確かに長年やってきた仕事には
年期も感じるし、
お年の割には普通では考えられないです。

それ故に、やり方のスタイルは変わらず、
時代とそぐわなくても全く平気、
というお年寄り独特の
考え方・・・・

田舎だからそれで通用してきたものの、
他では鼻にもかけられないでしょう。


あたしは先輩のよいところは
受け継がせてもらいますが、
やっぱり時代にあった感覚も必要と思うのです。

古臭い、と言ったら失礼ですね、
昭和初期でも通用するような
ビンテージ感覚・・・
コンセプトがそういう類であれば
問題は無いと思いますが、
今は、どうでしょう?

と、感じました。
業者さんもそれで良いというなら、
どういう感覚でやってきていたのか。
疑わしいです。

ま、そんな訳で、
あたしのお仕事の良し悪しで、
次が来るかどうか?なんですが。
来なかったら来なかったで、
あたしの感覚が田舎に合わなかった、
ということで。


今回は良い経験をさせていただきました。

頂いた報酬は、
しっかりボランティア活動の資金に
回させていただきます。



　　　　　

ボランティアで訪れた先に
こんな池があり、
しばしうっとりしました。
睡蓮ですか?