イカのカレー味炒め。
自分もお昼に食べたけれど、
なかなか美味しいです∠( ~-~)_∩∫ウフン



１日、ボランティアで出ていて
帰りにお買い物して家に着いたら４時半・・・
それから片付けと今日の整理、明日の準備などして、
あ〜もう５時を回ってしまいました。


朝からバザーの準備とかして忙しくって、
鬱々とした悩みとかは
その時は忘れているけれど、
何もしていない時には
ふと、また思い出しては思いつめて、
人の話なんかもくだらなく思えて、
集中できません。

でも、忘れられる一瞬があって、
まだ良いのかも。



そうそう。
もぉー・・・・(￣Θ￣;)
本当にイライラしましたョ、今日は。
忙しいのもあったけれど、
あまりお年を召した方は、
頑張ってボランティアの手伝いに
出てこなくても、
・・・・と思うことも。

少しも役に立たない、という訳ではないんです。
けれど、狭い通路に立ちっぱなしで、
皆忙しく動きたいのに、
邪魔だったりするのが、
本人は全然気がつかないことが多々あったり、
何か1つのことが気にかかると、
そのことばかりを周りの人に言ってみたり、
状況が良く判っていないんでしょうね。

休憩を見計らって、
あたしはお茶を買いに出ましたの。
近くの店で選んでいると、
今日の一番最年長の方が
ひょっこり現れ、
「一人じゃ重たいだろうと思って」
と、荷物運びに来てくれました。

(^_^；

ありがとうございます・・・・

けれど、たかが２０本ほどの飲み物を、
あたし一人で持てないことはないのです。
１０ｋｇのお米だって、
手にぶら下げて歩けますから。

優しい気持ちはありがたいのですが、
それとは別に、
レジで打ち終わった品物を
袋に入れてくれるようなことは、
気が利きません・・・・

『荷物持ちにわざわざ来たのに？』
もう、頭が働かないのを、
一生懸命動かそうとする努力は見えるのですが、
やっぱり回りの状況判断となると、
すこぶるスローです。

品物を買って持ち帰るとき、
そのおばあちゃんは、
足元が覚束ないながら、
さっさと歩きます。

歩きます。

歩きます。

車が来てるのに、歩きます。

車道を横断します。

車のことなんかお構いなしに、
ひたすら前を見て歩きます。

！Σ（￣□￣;

おったまげました！

全く、気にしないで、わが道を行くんです。

あたし？
あたしは車の通行が途絶えるまで、
待ちました。
おばあちゃんとの差、
３０メーター・・・・

ビックリ＼(◎o◎)／！しました。
これがお年寄りの行動なんだ、と。

車は人を撥ねてまで進みませんから、
運転している人は、
さぞかしイライラしたことでしょう。

おばあちゃんには車は止まって見えるのか？
それとも車を見てないのか？
ぃゃぃゃ、車が見えないはずはありません。
見えていても、車が今の自分の場所まで来るには、
まだまだ時間がかかる、
とでも思っているのでしょう。

それに、運転したことがなければ、
運転手の気持ちは解らないだろうし、
とにかく、周りの状況判断ができないことだけは、
確かだ、ということが
良くわかりました。




家路に着くとき、買い物帰りの人が、
またまた車道を横切ってました。
斜め横断！です
後ろからは車が来ているのに、
ゆうゆうと斜めに渡り歩いています。
後ろを振り向く気もありません。
その方も、おばあちゃんでした。


恐ろしいです。
これからどんどん老人が増えて、
しかも女性のほうが長生きで多いから、
車道はおばあちゃん達の
歩行者天国になるかもしれません。

ルールもなにもあったもんじゃありません。




ボランティアにしたって、
自分はまだまだ出来る、
と思いたいのでしょう。
まだ人の役に立てる、と。

でもぉ〜・・・
忙しいときにはあまり来て欲しくないですぅ〜
ｏ（ＴｏＴ）ｏワオ〜ン！