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from: けんちゃんさん

2011/05/27 13:55:17

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私は闇から這い上がった。

昭和47年、私は34歳の秋、網膜色素変性症で失明した。失明によって、それまで経営していた養豚業を廃業し、完全に無職となってしまった。当時、私には妻と幼

昭和47年、
私は34歳の秋、網膜色素変性症で失明した。
失明によって、それまで経営していた養豚業を廃業し、完全に無職となってしまった。
当時、私には妻と幼い四人の子供がいた。
生来、私は強気な性格で健常者と肩を並べる程の収入を得ていた。
そんな状態の私が失業したのだから失意のどん底に落ちた事は想像出きるでしょう。
精神的にボロボロになった私は酒を浴び、けんかをしたよ。
真っ暗闇のどん底で、一人で悶え苦しんだ。
昼は暴れて夜は泣いた。
しかし、どうにもならなかった。
でも、なんとかしなければ!
そして、昭和51年になった。
続く。

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vivi

from: けんちゃんさん

2011/05/30 03:45:15

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「Re:Re:Re:私は闇から這い上がった。」
私はM君との出会いによって視覚障害者に対する偏見を完全に打ち砕かれた。
彼とは数年の付き合いであったが、私の生涯で会った多くの視覚障害者の中でも鮮明に記憶に残っている一人である。
名古屋でボランティアの集まりが有った時、彼は私に言った、
「けんちゃん
名古屋駅まで地下鉄で行くんでしょう。
二人で行きましょう。」
私は興味半分で、どんな風に歩くのかなあと思い同行する事に同意した。
実際に道路を歩き出すと健常者と全く変わらないスピードですたすたと歩くM君。
白杖を自分の分身のように使いこなして地下鉄の駅に通じる階段の降り口まで来た。

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vivi