「Re:70歳にして新たな挑戦。」
そう 障害は弱点なんだよ。
ただの病気さ。
でも、不思議なんだぜ。
視覚や聴覚、肢体など一見してみえる障害者は、まだまだ奇異な目で見られる事があるよ。
それに対して透析患者や心臓にペースメーカーをつけている人、肺疾患で重傷な人、これら内部障害者は病気で大変だなと世間の人は言う。
私は今でも差別を感じる事が良くあるよ。
rillさん
なんか御意見はありますか？

「Re:70歳にして新たな挑戦。」
障がいと言わず弱点と言うけんちゃんの気持ちが、よく伝わります。

(^0^)/応援します！

「Re:70歳にして新たな挑戦。」
栞さん
私のつたない文章を読んで下さって有り難う御座います。
私は若い時に死ぬ事を考えました。
そんな苦境の中で一人のお坊さんに出会いました。
そのお坊さんは私に厳しく言われました。
「死になさい！」
私は、そのお坊さんを殺したいほど憎らしかった。
でも、私はお坊さんの言葉を思索してみました。
「よし、
死ぬ気になって頑張ってみよう。
おれには未だ動く手足がある。おれは限られた条件の中で無限の可能性に挑戦してみよう。」
この時、決めた事は今でも実践しています。
私を誰も変える事は出来ない。
しかし、自分の弱点は分かっている。
その弱点に挑戦しよう。
これからも私は自分の弱点に挑戦して行きます。

「Re:70歳にして新たな挑戦。」
読みごたえのある内容でした！

けんちゃんの冴えた頭脳に驚くばかりです。
新しいものにも臆すことなく楽しく勉強する姿に、いつも刺激を受けて居ます。

これからも色んな事を教えて頂こうと思ってます。(^0^)/ますますお元気で〜♪

「Re:70歳にして新たな挑戦。」
さて、サークル徘徊を続けていた私は葵さんと言う美人？に誘拐されました。
「Twitter に来ませんか？
私が色々教えてあげるから。」
葵さんは視覚障害者の私に遥か遠い広島の地からメールだけで私をツイッターマンに育て上げました。
今、新しい生き甲斐をいただいて全盲けんちゃんは喜んでいます。葵さん
本当に有り難う。
私は視野が広がりました。
栞さん、
あなたは葵さんを良く御承知のようだから彼女に会ったら、けんちゃんが感謝していたとお伝え下さい。
これで思い出話を終えますがオーナーさん サークルのメンバーの皆さん本当にお世話になりました。
特に、このサークルを可愛がって下さっている閲覧者の皆さん
誠に有り難う御座いました。
今後は少しも成長しないけんちゃんが視覚障害者の立場で色々な話をしようと思っています。
有り難う御座いました。

「Re:70歳にして新たな挑戦。」
それはさくねんのいつだったかな？
忘れた。
あるひの早朝、三時頃に眠り姫に逃げられた私は、なんかする事はなかんへかなと考えました。
枕元に置いてある携帯を手に持った時、私はサークルをいっちょ作ってやろうと思いましたよ。
ガイダンスに従って、ゴソゴソやってたら出来ちゃったよ。
案外簡単だったよ。
さて、サークルの名前は何にしようかな？
よし、
あれにしよう。
「徒然けんちゃん物語。」
この名前は、ぐう太郎さんのサークルで私が体験を連続投稿した時にぐう太郎さんが名付けてくれたものでした。
しかし、残念な事に私が日蓮正宗系のサークルを退会した時に同時に解散させました。
解散を思いついた時に新しく作ったサークルがあの有名な？
「けんちゃんの部屋。」
なんです。
最初は非公開のサークルでしたが途中で公開サークルにしたのをきっかけに宗教関係のコメントを投稿するのをやめました。
けんちゃんの部屋は、けんちゃんが消滅するまで続けるつもりですから可愛がって下さいね。

「逃げて来ました？」
今日は早朝からツイッターから沢山メールが来ています。
みんな全盲けんちゃんと仲良くしようと言いますよ。
全盲けんちゃんは目立つのかな？
障害者の問題を明るく呟いて参ります。
オーナーさんがよかったら明後日からそんなカキコをしますけどね。

「Re:70歳にして新たな挑戦。」
私は悪い癖が出て、サークルセンターの他のサークルを徘徊し始めました。
まず、私が大好きなワンコやニャンコのサークルに、次いで身体障害者の人がオーナーをされているサークルに、色々なサークルにお世話になりました。
そのようなサークルの一つに、
！逢えたらいいね。」
のサークルがありました。
オーナーはぐう太郎さんで、同じ三河の人と言う事もあり、強い親近感を感じました。
彼のオーナーぶりを見て、私もサークルを作ってみようかなと思うようになりました。
私が、ぐう太郎さんの事をお師匠さんと呼ぶのはそんな分けがあるのです。
さて、思い出話も明日が最終回、
いよいよけんちゃんが狐オーナーになりますよ。

「Re:70歳にして新たな挑戦。」
皆さん
お早う御座います、
平成21年2月、
私は、れいなさんがオーナーをされている
「日蓮正宗立正安国論正義顕揚750年。」
のサークルに参加いたしました。
そのサークルで、私は自身の体験や決意などをカキコしていました。
今まで視覚障害で活字が書けなかった私が掲示板に投稿する事が出来たのです。
天にも昇る程の喜びでしたよ。
れいなさんを始め、サークルの皆さんには本当にお世話になりました。
深く感謝いたします。
そんな中、昨年の正月の頃、水戸に住んでいる人から個人レターをいただきました。
私は、彼に縁を感じ、富士宮の大石寺で会いました。
御縁があったのでしょう。
彼は豊川に来てくれ、今年四月二日に娘と結婚し、今は家族四人仲良く暮らしています。

「大感激！」
viviさん
読みましたよ。
平成六年四月のコメントを。
あなたはなんと言う崇高な使命を持ってみえるのか！
私は時間を見つけて全て読ませていただきますよ。

「Re:私の周りに障害者たちが集まっています。」
それはどうもすみません
素晴らしい活躍をされているのですね。
これからの白鳥美人の更なる御活躍をお祈りします。

「Re:私の周りに障害者たちが集まっています。」
こんにちわ　けんちゃん。

点訳ボランティア、やってますよ。

というか今は「やっていました。」という過去形になってしまいました。

大きなものでは障害者スポーツ大会の視覚障がい者用のものを作ったり、

全戸配布のものがあれば点訳してお届けしたり、

個人的に頼まれることもあり、色々作りました。

本は沖縄県のかたの自分史のようなものを１冊つくりました。

けんちゃんはツイッターなどで忙しくして１日の時間も足りないと思いますが、

このサークルの最初のほうから、あたしの朗読や点訳の苦労話が記されています。

イレギュラーで、PCから視覚障がい者へメール配信のボランティアなんてのもありました。

今は「作って」と言われれば、何とか時間をやりくりして、

要望に応える体制だけはとっています。

「私の周りに障害者たちが集まっています。」
こんにちは。
皆さんも御承知の通り、私はツイッターをしています。
今、大問題になっている福島の原発事故に伴う放射能汚染を集中的に取り上げて来ました。
しかし、私は障害者の問題を議論したかったのです。
それが昨日の事、京都にいらっしゃるボランティアさんが私をフォローして下さった事をきっかけに、障害者ホやその家族、ボランティア 社会福祉施設の職員など何人物人たちが私をフォローして下さいました。
今まで点訳について話し合っていました。
私は視覚障害者として、こうした人たちと身体障害者に対する理解が深まる事を念じつつ話し合って行きます。
ところで、rillさんや栞さんは点訳ボランティアや朗読ボランティアに興味がありますか？
viviさんは朗読ボランティアをされていますが点訳ボランティアをしてみようと思われますか？

「Re:70歳にして新たな挑戦。」
4月の初めのある日、
長女が我が家に来た時の事、
「お父さん
パソコンをちょっと貸してね。」
「パソコンで何をするんだい？」
「今度の日曜日に浜名湖のパルパルに遊びに行くんだけど、どんなアトラクションがあるか、インターネットで探してみるんだよ。」
パソコンで、そんな事が出来るのか。
私は娘の側に座ってお勉強。
「お父さん、
まず、インターネット エックストローラーを呼び出してエンターしたら、パルパルと書くんだよ。
ほら、
沢山情報が出て来たよ。
これをプリンターで印刷するからね。」
へえすごい！
けんちゃんは興味津々
その時、長女が言いました。
「お父さんもなんか検索してみなよ。
何が良いかなあ。
あっそうだ。
日蓮正宗と書いてエンターしてみたら。」
私は娘に言われるままに日蓮正宗と書いて検索したら、
出て来た。沢山出て来たよ。
日蓮正宗公式ホームページ 全国の寺院のホームページ、正宗信徒の色々なサイトが出て来たよ。
そりゃ 嬉しかったですよ。
それからと言うもの、
けんちゃんはそうしたホームページを読んでいました。
明日は、けんちゃんがネット徘徊を始めた話をします。

「Re:70歳にして新たな挑戦。」
さて、それからは青空は仕事から帰ると、パソコンの収得に励んだのでした。
買って来たパソコンの入門書を読む一方、パソコンをしている私の側に座ってお勉強。
「あー そうやって仮名を漢字に変換するのか。
そうやってエンターするのか。
そうやって誤字を消去して修正するのか。
なるほどね。」
親の背を見て子は育つ、ではなくて、親の手を見て子はカンニング？
さすが目の見える青空は、パソコンの腕を上げ、おとっちゃんを追い抜いてしまったのでした。
しばらくは親子で一緒にお勉強をしましたよ。
あの時は仲が良かったなあ。では 今は？
けんちゃんはパソコンの操作が分からなくなるとカンニングで覚えた青空先生に助けを求めているのです？

「Re:分かんなくなっちゃったよ。」
ははは、
さすが医療従事者の経験があるrillさんだね。
私は来世は診療内科の医師になろうかな。
viviさん、
そう言う事で御座いますよ。
仮に私の予想通りになったなら恐ろしいから、いつもけんちゃんの部屋で言っているように死ぬのはやめて、30万年生きますよ。
その間に対策を考えるとしましょうか？
私たちの仕事は大変なんだよね。
色んな患者が色んな話をしてくれる。
政治の話題からしもねたまで、
その相手をするんだから鍼灸師も大変だ。
でも、一番面白いのはじいさんたちが私を羨ましがる事なんだよ。
「おれも定年になって、おっかさんには粗大ゴミと言われてる。
今から鍼灸師の免許を取得しようかな。」

「Re:Re:Re:分かんなくなっちゃったよ。」
一夫多妻、でいいんじゃないですか?　♪(´ε｀ )♪(´ε｀ )

来世はそんな世界かもしれませんよ。

ど〜します〜?けんちゃん。身が持ちませんよぉ〜

「Re:Re:分かんなくなっちゃったよ。」
こうなったら仕方がない！
閻魔大王が持っている舌抜きペンチが壊れるほど、嘘を沢山言ってやる！
それで患者が喜ぶならば薬師如来が許してくれる？閻魔は呆れて退散するかな？
その後釜に座るのがトンマ大魔王、
書いていて馬鹿らしくなったから携帯に食事をあげます。

「Re:Re:分かんなくなっちゃったよ。」
もう、それは大変〜。

地獄から閻魔大王が出張してきて、裁判にかけられますよ〜(^_^;)

どーするけんちゃん！！！！！あやうし

「Re:Re:分かんなくなっちゃったよ。」
お二人さん こんにちは。
rillさんの言われる通り、私たち鍼灸師は患者の心の悩みを見つけ、取ってあげなくては一流の鍼灸師と言えません。
だから、私は患者の話をしっかり聞いて患者に合ったアドバイスをしています。
しかし、時には患者と意気投合し過ぎて、
「私、家の主人よりけんちゃんの方が良いわ。」

と言われちゃいます。
そんな時には、
「来世に一緒になりましょうね。」
と答えています。
今、思い出せないほど大勢の患者に言いました。
その患者の内の一部の人たちは、けんちゃんより先にあちらに行きました。
もし、けんちゃんがあちらに行ったとき、何人もの人が、一緒になろうと言ったなら私はどうしたら良かんべか？
栞さん、
こんな時にはどうすべえ。