昭和47年、
私は34歳の秋、網膜色素変性症で失明した。
失明によって、それまで経営していた養豚業を廃業し、完全に無職となってしまった。
当時、私には妻と幼い四人の子供がいた。
生来、私は強気な性格で健常者と肩を並べる程の収入を得ていた。
そんな状態の私が失業したのだから失意のどん底に落ちた事は想像出きるでしょう。
精神的にボロボロになった私は酒を浴び、けんかをしたよ。
真っ暗闇のどん底で、一人で悶え苦しんだ。
昼は暴れて夜は泣いた。
しかし、どうにもならなかった。
でも、なんとかしなければ！
そして、昭和51年になった。
続く。

来ちゃいました。

以前、けんちゃんに教えてもらって、何回か来させてもらってました。

よろしくお願いします(＠＾▽＾＠)

サークルの皆さん
初めまして。
私は皆さんに朗読ボランティアのサービスを受ける側の立場にいます。
私は全盲の者デ73歳になります。
34歳の時、網膜色素変性症で失明しました。
それまで経営していた養豚業を廃業し、鍼灸師なる事を決意し、点字を収得して盲学校で三年間勉強しました。
卒業後、鍼灸業で生活して来ました。

申し訳ありません

間違って 解散を 押してしまいました

本当に 申し訳なく とにかくお詫びを いわなければと 書き込みさせて いただきました

本当に申し訳ありません

それでは お休みなさい

なんと５月です。

４月は更新がありませんでした、

というか、何も無かったので。



日本全国から被災地へ向けてボランティアの人達が駆けつけてくれるのが、

とても嬉しいです。

地域でボランティア活動していると言っても、

被災地の方々に何が出来るかと言うと募金ぐらいしかできません。

我ながらホントに力がないな〜と愕然としています。