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from: shihmiさん
2009年05月22日 10時43分07秒
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現況
20年以上前から肝炎治療をお願いしている内科の開業医の勧めで、3月始め、それまでの大学病院から近くの開業医(脳外科)に変わりました。
同時にリハビリを始めることにしました。
転院した頃は血圧も上がり最悪の状態で、寝たきりになるのを覚悟していましたが、お陰さまで現在は手すりにすがって立つことが出来、トイレへは独りで行っています。入浴は相変わらず家内の手を煩わせていますが。
「CBDなら何が起こっても不思議ではない」内科開業医。「ここへ来たということは良くなってやろうという気があるのでしょう」主治医。「初めてなので私も勉強しながら取り組んで見ます」リハビリの先生。
皆さんに叱咤激励されながら、療養をしています。
毎日のように、リハビリの先生に教わった方法で家内に手を引かれ、外へ出るようにしています。
昨日は広場へ行き試しに手を離してみましたら、なんと歩けるではないか。動き始めと停まるときはだめですが・・・。
広場は芝生が敷き詰められ、短く刈り込まれているなど手入れが行き届いているので、転んでも大丈夫という安心感がある所為だと思う。
が、やはり嬉しかった。
1日でも長く起きていられるよう、皆様のお手を煩わせながら頑張ってみようと思っています。-
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from: テリーの妻さん
2009年05月15日 08時17分41秒
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胃ろうと導尿
夫は今年1月から、さらに飲込みが悪くなり、退院後(腸炎)の3月からは朝、昼、晩、はすべてゼリー食、ミキサー食にかえました。時間は90分から120分かかるうえ、途中で吸引しながらの食事です。とろみをつけた水分も何度もむせながら飲みます。サラサラの普通の水が飲みたくて、私に隠れて深夜、台所の蛇口まで行き飲もうとします。首が下がっているので口に水を溜めれないのでうまく飲めません。不自由な体を移動させて必死で飲みに行くのです。途中で転倒したり、なんとか飲み終えても直後に転倒したりの繰り返しで、勝手に動かないようにと、何度注意しても聞き入れてくれません。
嚥下テストのバリウムも飲めない状態なので生命の安全確保のため「胃ろう」を造接することになりました。
「手術時間は30分、2週間ほどの入院で帰れます。口からも食べれます」と説明を受け「胃ろう」を造ることにしました。
実際には「手術時間は1時間、入院は4週間経過し、あと10日ほどで退院です。口からは食べられますがやはりムセルので沢山はたべられません。」でも、必要な栄養は確実に摂取できること、夏場の水分補給の心配が無くなったことで精神的に楽になりました。また、おやつのゼリーやプリンなどはムセも少ないので楽しみの一つです。
入院中に尿意はあっても尿が出なくなり導尿することになりました。幸いに尿は少しずつ出るようになり、就寝前に1度、導尿すれば良いまでに回復しました。自宅でもできるように看護師さんから「導尿」を教えてもらっています。
夫の病状はさらに進行しましたが、自宅療養の体制を充実させるべく、目下、ケアマネと相談中です。
安全な環境の中で、夫が安心して療養ができるようにしたいと思います。進行がこれ以上進まないことが何よりの願いです。-
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