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from: ヤマセミさん
2014/12/31 10:32:58
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今年一年、ありがとうございました。
今年もあっという間に終わりになりました。
少しずつ症状も進行しておりますが、まだ来年も一人暮らしを継続出来そうです。
ただし歩行がだいぶしんどくなっているので、買い物に行けるスーパーも小型店舗や
コンビニに限られてきそうだな…
来年は、嚥下障害の進行も気掛かりですが、なるべく体に負担を掛けて、
病気に抵抗して生きましょ!
STAP騒動に翻弄された一年も終了(笑)、来年も頑張って行きましょ!
患者本人さま、ご家族さま・・・ふぁいと! -
from: jackさん
2014/12/27 21:28:49
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ボトックス治療
三回目のボトックス治療(注射)をしてきました。
原則的に3か月間隔で注射するようですが、2回目の注射から2か月経過時点頃から効果が
薄れてきてましたが、今回の注射で即効果が出て両眼の開閉が完全に回復してます。 -
from: youさん
2014/12/12 18:21:25
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感想です
皆さん今日は
YOU と言います。 68才、男性、CBD 本人です。 この12月から入会させてもらいました。
交流が目的で入会して、いろんな人の情報に接していろんが人がいらっしゃることを知りました。
私、タイの会社に勤める現役です。CBD が原因で来年2~3月に勇退しようと考えてます。
今から4~5年前に海岸を歩いていて、左足はまともなのに右足が引きずってるのに気付きました。 タイで2012年5月にMRI にかけてパーキンソン氏病だと言われて、説明もなく、人の奨めで同じくタイの大学の付属病院に行って血流検査、大脳の左右差からCBD と言われました。
思えば50才過ぎに何かしゃべりにくい思いがあったこと、58才くらいでしゃべりにくいことを強く
感じ、63~64位で足の引きずりの気がつきました。60才位から毎朝30分かけて4.4kmの道程
のジョギンクを今も゙しています。 50過ぎに発病が事実としたら進行は極めて遅いこと、パ氏病の宣告が2年半だったけれど、確かに進行はしているもののまだジョギング出来てること、しゃべりにくい
ことと右半身がちょっと不自由なことだけで、いろいろな人の情報を聞く限りにおいて自分は進行
遅いんだなと改めて感じました。
これからも皆さんと交流したいと思いますので宜しくお願いします。 -
from: mukururu - 2さん
2014/12/03 19:21:03
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お久しぶりです
今年は心身共に余裕のない日々を過ごしていました。
2月に在宅訪問医より「看とりの段階になった」と言われ慌ただしく入院して10ヶ月になります。
現在、母は1日の大半をベット上で過ごし、PT、STのリハビリを受けています。
PT、STからは拘縮もなく、パーキンソン独特の体の柔軟性がある事からリハビリのやり方を教えて頂き毎日病院に通ってリハビリと食事介助をしています。
食事は残念ながらムース食ですが、ほととんど完食しています。
言葉は出ませんが、イエス、ノーは手をグー?、パー✋する事で意思表示ができています。
10月までは病棟の廊下を毎日2往復抱えられながら歩行していましたが、右側の足がつま先立ち状態になって危ないとの事で歩行リハビリは中止しています。
今の病院は医療療養型、介護療養型、一般病棟(障害者、難病)がある病院で母は一般病棟に入院中で手厚いケアを受けています。
また病院も家族の気持ちを考えて、私に限らず家族が最期までケアに関わる事を応援してくれています。
CBD、PSP、レビーと様々な病名がつきましたが、私の中では病名は関係なく最期は老衰と考えています。
苦しい時期もありましたが、今は懸命に生きる母が愛しく穏やかな母娘の時間をすごしています。
「生まれ変わっても、また母娘になろうね」と言うと、私の手を握りしめます。
母の病気を受け入れるまでに、長い時間が必要でした。