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from: イクさん
2017年02月27日 19時34分10秒
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from: ヤマセミさん
2017年02月26日 12時22分28秒
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from: イクさん
2017年02月25日 17時37分32秒
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最期を迎えるとき
入院して1年と3か月。一進一退を繰り返してきた父ですが、今朝、母、妹、私の家族全員が呼ばれ、担当医より「肺炎がどの薬を使ってもおさまらない。今後は積極的治療はせず、なるたけ苦しくないように・・・」と命の灯がいつ消えるとも断言できないとの説明を受けました。中心動脈への点滴も抜かれ、衰弱を見守るしかない状態です。
覚悟はしていましたが、あとわずかな日々、何をしてあげたらよいのか、最期のときはどうなるのか、ただただ不安がつのるばかりです。
CBDを患わなければ、もっと長く歩けて、食べられて、喋れただろうに・・・運命とはいえ、悔しさがつのります。
CBDとともに生きている皆様、または家族のみなさまが、一日一日を穏やかに笑顔で過ごされることを願います。-
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from: ヤマセミさん
2017年02月07日 15時24分41秒
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「治験スタート」…追記情報
「治験スタート」...追記情報です。
京都大学 iPS細胞研究所 CiRA に詳しい情報が掲載されています。
http://www.cira.kyoto-u.ac.jp/
上記HPに登録すると、「iPS細胞」の最新情報を得られます。
「パーキンソン病プロジェクトの今後の研究方針について」
http://www.cira.kyoto-u.ac.jp/assets_c/2017/02/20170203_parkinson_1.pdf?1486448501221
「研究の流れ」
http://www.cira.kyoto-u.ac.jp/assets_c/2017/02/20170203_parkinson_2.pdf?1486448501221 -
from: ヤマセミさん
2017年02月04日 21時54分04秒
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いよいよ治験スタート
いよいよiPS細胞を使ったパーキンソン病患者への臨床試験が始まります。
2017年2月3日毎日新聞デジタルより
『iPS細胞(人工多能性幹細胞)で神経難病のパーキンソン病を治療する
治験を、京都大iPS細胞研究所が2018年度を目標に行う方針を明らかに
した。患者以外の他人のiPS細胞を神経細胞になる前の細胞にして、
患者の脳に移植する。
パーキンソン病は手足の震えや筋肉のこわ張りなどの症状が出る。
国内の患者は約16万人。脳内で神経伝達物質のドーパミンを作る神経細胞が
減少することが原因とされる。薬でドーパミンを補うことはできるが、
細胞の減少は食い止められない。
当初は患者本人から作ったiPS細胞を使った移植を臨床研究として行う
計画だった。しかし、時間やコストの圧縮と早期実用化を狙い、同研究所の
ストック事業で備蓄する成人の血液から作ったiPS細胞を使い、治験として
行うことにした。治験なら分化した細胞について、製品として承認を得ることが
可能になる。』
いよいよ現実的になってきましたね。
パーキンソン症状だけでも改善されれば、患者本人のQOLも著しく上がりますし、
介護している家族の負担も軽くなります。
研究者の皆さま、ふぁいと!