投稿を拝見しましたのが昨夜遅くでしたので、折角告知頂きました『クローズアップ現代＋』を見逃してしまったことが悔やまれます。

私自身が弱い人間ですので『死』はどんな形で在れ否定的だと云うことが御座いますが、死を比較対象として考える程の苦しみと闘っていることへの理解がまだまだ浅いのだろうと、身が引き締まる思いで投稿を拝見致しました。

『死』をどうしてもタブー視してしまうのは、現実から目を背けるのと同義ですので、今後克服していく問題として向き合って参りたいと存じます。

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前後致しますが、車椅子のご購入に至る程の状態からの快復のご経緯、そしてドクターとの積極的なご相談で現状打開に向けた行動力と、『今回は効果がなくても、１カ月分続けて飲んでみよう』と云う、諦めない姿勢に感銘を覚えると共に、出来ることの拡大、何よりも経済活動の再会には驚きも然ることながら、大変力強く、勇氣を頂きました。

お薬の力だけでは無く、心構えと意志のお力の賜物とお見受け致します。
具体的な処方薬の名称もお知らせくださいますのはとてもありがたく感じて居ります。

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＞変にゆっくりと歩くより、勢いを付けて小走りにした方が左足も前に出る

この部分に関しましては個人差が在るとは存じますが、「自分はこうすることで出来ている」なる情報は大変に貴重であると感じ、感謝して居ります。ありがとうございます。

車椅子の件や、一度は服用を見合わせたりした件も記されていらっしゃることで、最初から全て悩みも無く順調に行った訳では無く、自己の内的要因も有り、闘病するとはこう云うことだと教えて頂いた様です。

乱文のコメント失礼致しました。
引き続き、宜しくお願いします。

ヤマセミの最近の生活

１年程前の今頃は、症状のある左足の動きが更に悪くなると共に、
かばっていた右足が股関節炎となり、かなり歩行困難の状態に見舞われ、
急遽車椅子を購入しました。
その後２カ月ほどで股関節炎も良くなり、結局車椅子デビューとはなりませんでした。
現在は大事に仕舞ってあります。

昨年の秋ごろ、このまま何もしないでいても仕方ないので、主治医に相談して、
３種類目の薬「イーシードパール」＋「シンメトレル」を試しに服用してみました。
今まではすぐに副作用が出たり、効果が見られなかったりで１~２週間で
服用を止めていました。
しかし今回は効果がなくても、１カ月分続けて飲んでみようと思い飲み続けたところ、
明らかに左足の動きが改善しました。
ただしその効果は、日によって違いますし、歩く距離によっても違います。
元に戻ったわけではなく、ぎこちないですが足が比較的「すっ、すっ、すっ」と
前に出てくれる感覚です。ここ数年この感覚さえなくなっていました。
この感覚が出現する回数が明らかに増えたように思います。

昨年末からこの状態が続いており、今現在進行が止まっているように思います。
そこで今年の３月頃から、４年ぶりに社会復帰しまして、週４日ほどですが、
デイサービスにて利用者さんの送迎のバイトを始めました。
足をひきずっている時間の方が長いですが、変にゆっくりと歩くより、
勢いを付けて小走りにした方が左足も前に出るので、
そんなやり方でなんとか続けています。
いつまでこの効果が続くかはわかりませんが、頑張ってみましょ！

９月２６日(火)２２：００~　ＮＨＫ「クローズアップ現代＋」にちょっとだけ出ます。
昨年末、脚本家の橋田寿賀子さんが「安楽死で逝きたい」という話が文藝春秋に
掲載され話題となりました。
私もＣＢＤという病気になった患者本人として色々と考える事があり、
あくまでも個人の意見として、「安楽死を認めて欲しい」という気持ちを手紙にして、
文藝春秋と橋田さんに送ってみました。
その後、文春新書から出版された「安楽死で死なせて下さい」という本の中で、
一つの意見として私の手紙の一部が紹介されました。
ここまでの反響の大きさに、今度はＮＨＫが番組を作成することとなり、
取材を受けました。お時間がありましたらご覧ください。

キタキツネさんの投稿を引用したく、二年数ヶ月前のご投稿にコメント致す無礼をご容赦ください。

此方のコミュニティには既に十年を越える歴史が有り、貴重な意見や情報が寄せられ、また、多方面の角度から数多の切り口で論じられることも有り、まだまだ世の中には認知度が低く情報の少ないCBDについて、不安を払拭したり、対策を立てたり、自分では氣付かなかった新しい報道の情報が入ったりと心強いものだと感じています。

私が無精者や自助努力が足りないと言ってしまえばそれ迄となってしまいますが、貴重な過去の投稿記事が月日と共に埋もれてしまい、また、そのログの検索が大変に分かり難く、サマリーすら表示されないので片っ端からクリックするしか無いのは中々腰が重くなると感じました。

数年前の投稿で有っても、今一度、その話題をしてみたいとの場合はコメントをしてコミュニティのTOPに表示させてみたいと考えて居ります。

私はまだ此方に参加して二ヶ月余りで、永きに亘りいらっしゃる皆様のコミュの運用方法とは差異が有る部分で、知らず知らずの内にご不便やご不快になられることもしかねませんが、その際はご一報頂けましたらと存じます。

宜しくお願いします。

ヤマセミさん

ご回答ありがとうございます。
パーキンソンとCBDは同列のようですが、現実には違います。
同じ脳の病気でもパーキンソンにはつけるｸｽﾘは有り、CBDにはありません。
でも同じ脳と見れば同類項かも知れません。　　元々iPS細胞”失地回復”　　　
の細胞ですから、同類項と見れば”効く”と言えば効くでしょう。
ヤマセミさんは　５０－５０　ですね。

ヤマセミさん

ご回答ありがとうございます。
パーキンソンとCBDは同列のようですが、現実には違います。
同じ脳の病気でもパーキンソンにはつけるｸｽﾘは有り、CBDにはありません。
でも同じ脳と見れば同類項かも知れません。　　元々iPS細胞”失地回復”　　　
の細胞ですから、同類項と見れば”効く”と言えば効くでしょう。
ヤマセミさんは　５０－５０　ですね。

ヤマセミさん

ご回答ありがとうございます。
パーキンソンとCBDは同列のようですが、現実には違います。
同じ脳の病気でもパーキンソンにはつけるｸｽﾘは有り、CBDにはありません。
でも同じ脳と見れば同類項かも知れません。　　元々iPS細胞”失地回復”　　　
の細胞ですから、同類項と見れば”効く”と言えば効くでしょう。
ヤマセミさんは　５０－５０　ですね。

ヤマセミさん

ご回答ありがとうございます。
パーキンソンとCBDは同列のようですが、現実には違います。
同じ脳の病気でもパーキンソンにはつけるｸｽﾘは有り、CBDにはありません。
でも同じ脳と見れば同類項かも知れません。　　元々iPS細胞”失地回復”　　　
の細胞ですから、同類項と見れば”効く”と言えば効くでしょう。
ヤマセミさんは　５０－５０　ですね。

ヤマセミさん

ご回答ありがとうございます。
パーキンソンとCBDは同列のようですが、現実には違います。
同じ脳の病気でもパーキンソンにはつけるｸｽﾘは有り、CBDにはありません。
でも同じ脳と見れば同類項かも知れません。　　元々iPS細胞”失地回復”　　　
の細胞ですから、同類項と見れば”効く”と言えば効くでしょう。
ヤマセミさんは　５０－５０　ですね。

ヤマセミさん

ご回答ありがとうございます。
パーキンソンとCBDは同列のようですが、現実には違います。
同じ脳の病気でもパーキンソンにはつけるｸｽﾘは有り、CBDにはありません。
でも同じ脳と見れば同類項かも知れません。　　元々iPS細胞”失地回復”　　　
の細胞ですから、同類項と見れば”効く”と言えば効くでしょう。
ヤマセミさんは　５０－５０　ですね。

コメント、ありがとうございます。
私自身は、「恩恵」があるかどうかは、半々と思っています。
ＣＢＤにパーキンソン用の薬が効かないということは、
病気の根本的な仕組み違うように感じています。
ただし、今回の新しい治療法により、パーキンソン症状だけでも改善されるかも知れません。
心配な事は、あくまでもパーキンソン病患者の治療が優先されて、
ＣＢＤ患者は後回しになるのではないかということです。

でも、以前にもコメントしましたが、iＰＳ/ＥＳ細胞の研究は、
臓器や細胞そのものを再生して移植する研究と、
臓器や細胞を病気の状態に再生した物を大量に作製し、
数多くの既存薬や考えられる新薬がが効くかどうか、
人間で試すのではなく、机上で試せることにより短時間で研究出来ることです。
ひょんなことから、有効薬が見つかるかもしれません。

こればっかりは、期待して待つしかないですね。