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from: jackさん
2018/01/12 20:18:01
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要介護判定4から区分変更申請で2へ
発症から10年目に入りますが、昨年末の更新認定で要介護4と判定されそれまでの1から
大幅なアップで違和感を感じたので、区分変更の申請を行い再度判定の結果要介護2の判定が出ました。短期間の間に4から2に変更となったわけですが、当市では居宅事業所に判定を委託しているので、判定員の見立てがばらばらな感じがして、市役所へ確認しましたが、判定員の講習会をもって判定レベルの平準化を図っていくとのことでした。
事前にネットの簡易シミュレーションをして要介護2、要介護認定等基準時間が55分と出てましたが、今回の判定結果は要介護2、58.4分で予想レベル内ということが分かりました。 確かに前回2年前要介護1の時の要介護認定等基準時間は36分だったので、2年前に比較して介護時間が増加して、それなりに出来なくなってきていることが増えてきてますが、次回2年後の判定時期まで現状レベルを維持できるように、生活環境の改善や、訪問リハビリ(PT,OT,ST)の活用、等を通じて在宅での介護を続けていければと思ってます。 -
from: あおいそらさん
2018/01/10 13:28:03
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from: youさん
2018/01/10 13:07:54
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from: ヤマセミさん
2018/01/04 11:52:07
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パーキンソン病の血液診断可能に?
あけましておめでとうございます。
ここ那須は、30㎝程積もる雪降りが2度もあり、除雪に追われています。^^;
今年こそ、CBDについてのいいニュースが届くといいですね。^^
今年もよろしくお願いします。
~日経新聞より~
順天堂大学は、血液のカフェイン濃度を調べて神経難病のパーキンソン病を
診断する手法を発見しました。パーキンソン病患者はコーヒーなどに含まれる
カフェインを小腸から吸収する力が弱いため血中濃度が低く、発症につながって
いる可能性がある。
患者と健常者のカフェイン濃度を比較すると、摂取するカフェイン量がほぼ同じ
でも、患者の血中濃度は健常者の1/3だった。他の9種類の関連物質の濃度でも
患者では低かった。
カフェインには脳の神経細胞を保護する作用があり、小腸からの吸収力が低い
人は神経が傷付きやすいとみられる。
「皮膚からカフェインを吸収させて血中濃度の量を増やせば、発症を予防したり、
進行を遅らせたり出来るかもしれない。」:服部信孝(順天堂大教授)
とはいいつつも、やはり飲み過ぎには注意です。
ほどほどに。