「Re:Re:ネットで見つけた記事について」
ヤマセミ様

御無沙汰しています。
世界の色んな機関で色んな研究が進められているようですね。
病気の進行が早いか、治療法の開発が早いか・・
何もできない一個人としてただただ後者の健闘を祈るばかりです。

ブログ拝読させていただいております。
２６巻に掲載の「自転車」、カッコイイですね！
ずっとずっと風を切って走り続けてください。

お体ご自愛くださいませ。

「Re:ネットで見つけた記事について」
ヤマセミです。
ヨシさま
貴重な論文の情報をありがとうございます。
興味があるので、ちょっと調べてみたいと思っています。
何か少しでもいい方向に変化があると嬉しいですよね。
「これでいいのだー２」さまのコメントにもありましたが、
ips細胞研究については、cira（京大ips細胞研究所）の
特許申請がほぼ思い通りに認められてきているので、
今後の研究・開発にはずみがつくものと期待しております。

ヨシさんも
これでいいのだー２さんも
みなさん、頑張っていきましょう！

「Re:Re:ネットで見つけた記事について」
これでいいのだー２様

コメント有難う御座います。
病気に数の論理は不本意と思いつつ、藁にもすがる気持ちで一寸の希望を手繰り寄せることしかできません。
この病気の治療法が早期に確立されることをただただ願うばかりです・・

どうかお体ご自愛くださいませ。

「Re:ネットで見つけた記事について」
初めてコメントします。自己紹介はおいおいに書かせていただきますが、とりあえずプロフィールを見てください。

先に、8月28日のヨシさんのメッセージについて、私の知っている範囲ですが、情報をお知らせします。私も以前同じサイトに出会ったことがあり、「高次脳機能障害学会」
http://www.higherbrain.gr.jp/
の機関紙『高次脳機能研究（旧 失語症研究）』のPDF版だということが分かりました。
内容が専門的なので、私にはよく理解できなっかたのですが、大脳皮質基底核変性症についても、こんな研究がされているのかと、うれしく思ったことと、2007年に発表されているのに、私のかかっている病院のところまではとても届いてこないだろうなぁ……と羨ましく思ったことでした。

その後、ネット上でCBD関連の研究機関が結構あることを知り（自分には間に合わないかもしれないけど）そう遠くない将来、CBDの画期的な治療法の開発や特効薬が出来るかもしれないと、希望が生まれたことがあります。
最近話題のips細胞ついても「大脳皮質基底核変性症由来iPS細胞の樹立とタウオパチーの新規治療戦略の確立」という研究成果が発表されているようです。
などなど、今まで患者があまりにも少ないせいかパーキンソン病の一部扱いされてきた、わがCBDもようやく、独立した病気（？）として扱われるようになったかと、感慨を持っています。

あと、私の勘違いだったら、ごめんなさいなのですが、このサークルのどなたかが、この論文『SSRI投与により病状の一部改善を認めた大脳皮質基底核変性症の一例』の執筆者の一人・赤沼 恭子先生が、主治医をしているという方がいらっしゃると、記憶しているのですが、いらっしゃいませんか。

このサークルに参加してもう３ヶ月が過ぎ、その間一度もコメント出来なかったのですが、くみばーばさんの励ましをいただき、ようやく一回目の投稿が出来ました。真っ先に自己紹介するべきだと思ったのですが、私の情報でもヨシさんのお役に立てるならと考えて、それを先にしました。皆様、今後もよろしくお願いします。