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  • from: キタキツネさん

    2011/11/09 12:22:02

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    CBD・PSP・の在宅介護・介助・ケアーに付いて一言

           サークルの皆様お早う御座います。

       標題の件で私キタキツネの今の心境を書かせて頂きます。

     現在の医学・医療・介護・の現場では全て法の下に基本に基づいて行はれていますが…特に医療の場合病名を付けて薬を処方して後は2ヶ月に一度の外来診療?変わった事があれば何時でも来て下さい…特に急性期対応の大きな病院など、これでは我々患者・家族は医学的知識も無ければ処置の仕方も全く分からない状態で放り出されたも同じと想う。

     では如何すれば私たちが安心して在宅介護・介助を続けて往けるか?
    其れなりに各家庭家族地域差を考慮しながら自分たちに合った方法を見いだして遣らなければ?。

     私キタキツネの場合は宇宙人が病名を宣告されてから足掛け8年初期には頭の中が真っ白になりましたが此の侭ではどうしょうも無い事に気が付き幸い医者(開業医)の友人や知人を頼りに自分で出来る事を自分なりに勉強?しながら、インターネットで検索しながら医学的知識これは素人の考えですが?を学んで来たつもりです。

     今日は宇宙人帰還後二回目のデイサービスに行かせました、迎えに来た看護師さんにはこちらからこうして欲しいという様な事もお願いして
    送り出しました。

     プロの方に素人の私が…何おか言わんやとお思いでしょうが宇宙人の日常を一番把握しているのは素人の私であるからです。

     在宅介護・介助・ケアーをされている皆さんもプロの方に任せられる事は任せて自分の信念をはっきり持って時には意見交換・話し合いをしながら先の見えないCBDを生き抜いてゆきましょう。

     暗いメッセージ?に為りましたがお気に触られましたらスルーして下さい。
                   キタキツネ 拝

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コメント: 全1件

from: くみばーばさん

2011/11/10 07:38:58

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「Re:CBD・PSP・の在宅介護・介助・ケアーに付いて一言」
おはようございます。またまた力強いコメントありがとうございます。

主人は、日に日に良くなってきます。ご心配をおかけいたしました。
まだ普通食を食べることができると口腔ケアの先生から言われましたが担当医から胃ろうをやらないのであれば今回は、抗生剤が早い段階で効いたけど二度三度やると抗生剤が効かなくなるので安全策として刻み食でいきましょうとのことでした。そのため来週は、息子の時と同じように病院で調理自習をすることになりました。
息子の時は、骨折なので先が見えましたが命あるかぎり続くということで私のような大雑把な人間が出来るのかとちょっと心配ですが頑張りたいです。まだチャンスを与えてくださったのだとこの時間を大事に扱いたいです。

訪問医師との契約も本当は、今週月曜だったのに本人がいないためキャンセルにしちゃったのですがやっぱり早いほうがいいと思い(キタキツネさんのアドバイスにお尻を叩かれ)今月金曜患者不在の中契約だけしておくことにしました。

ケアマネさんは、急性期病院と町医者との二本立てに難色を示していましたが口腔ケアの先生は、いい考えだと言ってくださいました。

今回もかなり前からコンコンゼーゼーと言っていてケアマネさんにも連絡していたしデイにも行っていたのに・・・今の担当医からの説明でもうすでに肺炎になりかけていたとのことでした。素人にはわからないけど血液検査をしたらすぐわかったはずとのこと・・
誰もそんなアドバイスをくれる人はいなかった(何週間もデイもショートも行っていてそこには看護婦さんもいるのに)
でも今病院に行くと嘘みたいに全く咳をしていません。
「え!こんなに静かなの?これが普通?やっぱりあの咳は異常だったんだ」なんて・・・ホント分からなかった。
だから変だなと思ったら自宅に来て下さるお医者さんが必要だとつくづく思いました。具合が悪いとトイレで「もう少し深く座って」も力が入らずできなかった。巨体なので車椅子への移乗もへたったら無理!
あんなに毎日福祉用具の本とにらめっこしてネブライザーや吸痰の機械ですってやりたいけどどうしたらいいんだろうと手をこまねいていたときもうすでに肺炎になりかけていたのかと知るとゾッとする。

でも今は、盲腸ぐらいの炎症指数だそうです。入院したときは、その倍の指数。月曜はもっと増えていましたが今回は、抗生剤が早い段階で効いたそうです。

ストローは、不意に気管に入りやすいので危ないとのこと私たち健康な人は、それを咳きで押し戻せるけど主人のように嚥下の力が衰え気味の人は、それができないのでストローや吸いのみなど病人をイメージしそうなスタイルや横になりながら水を飲ませるなどは、一番危ないとのことです。

では朝一番から長くなりました。良い一日を!

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