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from: jackさん
2014年10月05日 19時00分45秒
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歩行支援機「ACSIVE]試着
今日東京江東区で試着会に参加してきました。
会場には6つのブース(試着コーナー)があり各ブースには2~3人のスタッフがいて装着、修正調整、評価、等を行っていました。
参加者は、一見普通そうに見える方、車いすの方、杖使用の方等で家族連れも多くみられました。
スタッフがこちらの希望に沿っていろいろなパターン、器具の点検調整を50分近く親切に手伝っていただきまた技術的な説明もしていただき参考になりました。
妻の歩行障害は基本的には左足歩行障害ということになっています(実際は左足をかばうせいか右足にも負担がかかっている状態だと思っています)ので、まず、左足装着→右足装着→両足装着(右足用と左足用をだぶって装着という形)→左足装着→右足装着、となんども繰り返しながらトライしました。
本人の感触では、右足装着が最もスムースに感じるとのことです。
一見左足歩行障害なので左足装着がいいのではと思いますが、スタッフの方の意見でも、障害のある足を右足がかばっているので右足のほうに負担がかかり、右足装着によりその負荷が軽減され両足にスムースな効果が得られるのではないか、ということでした。
最後にスタッフから10段階の評価で何点くらいか?という質問があり、妻は8ぐらいと答えていました。どういう基準でそう答えたのか本人以外にはわからないと思いますが、それぞれの装着で”あまり感じられない”とかコメントしていましたので、右足装着時で何らかのいい感触があったのだと思っています。
両足用の支援機は現在はなく、次の課題として検討する予定とコメントがありました、技術的には可能とのことでした。
購入の仕方については、現在販売代理店が中部地区以外には決まっていないので近々確定したら、HPで周知もするし、販売代理店の方から自宅に連絡がある模様です。
それは今回の試着で検討するという意向を伝えた方には代理店側から連絡があるということです。 黒板にもお詫びということで、購入希望者が多く歩行支援機の作成(製造)が間に合わなくて実際に購入できるのは来年1月以降になる模様です。-
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コメント: 全1件
from: ヤマセミさん
2014年10月06日 10時31分46秒
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かばっている方の右足への装着・・・
これは試してみる価値がありそうですね。
私も、jackさまの奥さと同じく、左足に症状がありますが、
今一番しんどいのは、かばっている方の右足の疲労です。
とにかく右足の負担を減らしたい思いが強いので、
2回目の試着の時は、右足装着もしてみましょう。
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